手順 4A : VMPR1 の上部の組立部品を天井に取り付け、 トップカバーを設置する- 天井が平らな場合
ラグボルト(U) とラグボルトワッシャー (T) を使って、 「 手順1: 天井の準備をする」 で選択した位置の骨組部材に VMPR1 の上
部の組立部品を固定します。 .
設置上の注意 : ラグボルト (U) を締めすぎないようにしてください。 ラグボルトは、 天井プレート (C) に密着する程度に締めつ
けます。 ドライウォールその他の材質の層がある場合は、 このドライウォールなどの材質の厚さが 1.6cm 以下でなければなり
ません。 この確認を怠ると、 器物の破損やケガを引き起こすおそれがあります。
天井プレート (C) が天井のドライウォールとぴったりと重なるまで、 ラグボルト (U) を締め付けます。
ご希望の色のトッ プカバー (H) を選び、 調整取り付け金具 (D) の上にはめ込み、 トッ プカバーが天井プレート (C) にぴったり合う
まで押し込みます。
手順 4B : VMPR1 の上部の組立部品を天井に取り付け、 トップカバーを設置する- 天井がアーチ型やカテドラル型の場合
ラグボルト(U) とラグボルトワッシャー (T) を使って、 「 手順1: 天井の準備をする」 で選択した位置の骨組部材に VMPR1 の上
部の組立部品を固定します。 .
設置上の注意 : ラグボルト (U) を締めすぎないようにしてください。 ラグボルトは、 天井プレート (C) に密着する程度に締めつ
けます。 ドライウォールその他の材質の層がある場合は、 このドライウォールなどの材質の厚さが 1.6cm 以下でなければなり
ません。 この確認を怠ると、 器物の破損やケガを引き起こすおそれがあります。
天井プレート (C) が天井のドライウォールとぴったりと重なるまで、 ラグボルト (U) を締め付けます。
NPT アダプタ (E) のピッチ調整ネジを緩めて、 NPT 拡張パイプ (F) を下向きに設定した後、 ピッチ調整ネジを再度締め付けます。
止めネジ (N) がスクリーンの方を向くまで調整取り付け金具 (D) を回してから、 調整取り付け金具を NPT 拡張パイプ (F) に固
定する止めネジを締めます。
ご希望の色のトッ プカバー (H) を選び、 調整取り付け金具 (D) の上にはめ込み、 トッ プカバーが天井プレート (C) にぴったり合う
まで押し込みます。
図 4A
T
U
H
図 4B
T
U
N
C
T
U
D
C
E
F
D
H