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3.1 本機の始動と操作
電源がオフ（0位置）になっていることを確認しま
す。 適切なフィルターが本体に装着されていること
を確認します。その後、ホースを吸引入口にしっか
りと差し込んで取り付けます。 次に、チューブをホ
ースのハンドルにつなげ、チューブを捻ってしっか
りと装着します。 適切なノズルをチューブに取り
付けます。 吸引対象に適したノズルを選択します。
粉じん発生器に関連する集塵に使用されている場合
吸引ホースの端を適切なアダプタに接続します。 電
源コードを差し込みます。 電源を入れ（I位置）、
モーターを起動します。
Iを押す： 本機を作動します
0を押す： 本機を停止します
ホース Ø 32、時計方向に回す
l に回す ： 本機を作動します
に回す：自動オン / オフ
0 に回す： 本機を停止します
ホース Ø21、反時計方向に回す
l に回す ： 本機を作動します
に回す：自動オン / オフ
0 に回す： 本機を停止します
ホースの直径と吸引ホースの直径の設定は同じでな
ければなりません。
ø21
ø32
3.2
電動工具用壁コンセントの自動オン / オフ
注意
電気機器ソケット
*)
電気機器ソケットは、電気補助機器用に設計
されています。詳しくは、技術データを参照
してください。
•
電気機器に電源を入れる前に、必ず、本
機および接続される電気機器のスイッチ
をオフにしてください。
•
接続する電気機器の取扱説明書を読み、
そこに記載されている安全上の注意事項
を守ってください。
アース接点付き電気機器ソケットは、本機に内蔵さ
れています。 外付け電動工具をそこに接続すること
ができます。 電気スイッチが位置
ソケットは永久電源オン*)を備えています。たとえ
ば、本機を延長コードとして使用できます。
位置のとき、本機は電動工具を接続することによ
り、電源のオンとオフを切り替えることができま
す。 埃を発生源から瞬時に吸い取ります。 規制に
OEL=職業暴露限度)、
オプションのアクセサリ / モデル別のオプション これは説明書原本の和訳です
1)
*)
準拠するため、認定電動工具のみを接続してくださ
い。
接続された電気機器の最大消費電力は、「仕様」に
関する章を参照してください。
スイッチを 位置に切り替える前に、本機のソケッ
トに接続されているツールの電源がオフになってい
ることを確かめてください。
3.3
プッシュ & クリーン
本機には、半自動フィルター洗浄システム「プッシ
ュ＆クリーン」が搭載されています。 本機の性能が
低下していると感じる場合は、フィルタークリーニ
ングシステムを作動する必要があります。 フィル
ター清掃機能を定期的に使用することで、吸引性能
を維持し、フィルターの寿命を延ばすことができま
す。 手順については、クイック・リファレンス・ガ
イドを参照してください。
3.4
流量警告
フィルターが正しく取り付けられていること
を確認してください。
本機には、気流速度を監視するシステムが装
備されている。 職業曝露限界値でダストを吸
引する前に、体積流量計をチェックしてくだ
さい。
モーター稼働時は吸引ホースを閉じて体積湯
量を下げます。 数秒後に警告音が鳴ります。
直径設定を実際のホースサイズに設定します。
音が鳴り始め、気流速度が 20 m/s 以下になり
ます。
•
•
ø21
•
ø32
3.5
静電気除去接続
*)
本機には、集塵中に発生する静電気を放電す
る静電気除去システムが装備されています。
静電気除去システムは、容器の吸入取り付け金具に
接地します。 正しく機能させるためには、導電性ま
たは帯電防止吸引ホースの使用を推奨します。
3.6
ウェット吸引
本掃除機は、最大液体容量に達すると空気の
本体への流れを遮断するフロートシステムを
装備しています。 吸引力が低下するとモータ
ー音が明らかに変わるのが聞き取れます。 モ
にある場合、
ーター音が明らかに変化した時点で電源を切
ります。 電源を外します。 フロート本体を取
り付けないまま液体の吸引をすることは絶対
にしないでください。
•
注意
容器またはフィルターバッグが満杯か確
認します。
吸引ホース、チューブ / ノズルの気流が減
少するか確認してください。
フィルターを点検します。
*)
注意
注意
泡が出てきた場合は、直ちに使用を停止
し、タンクを空にして下さい。
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