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Blackstar Amplification AMPED1 Manual Del Propietário página 103

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  • MEXICANO, página 71
これらのオーディオ ・ ストリームは、 選択したレコーディング ・ ソフ トウェア/DAWで
同時に録音するこ とができます。 Blackstarのソフ トウェアArchitectの
を使用し て、 チャ ンネル1と2の出力レベルを制御します。
ヒント : ステレオのルーム ・ サウンドを録音するには、 ステレオCabRigの左チャ ンネ
ルをミ ックス内で100%左にパンし、 右チャ ンネルを100%右にパンし て く ださい。
AMPED 1は、 コンピューターからのオーディオ入力も受け取るこ とができます。
チャ ンネル1 : ライン入力、 左チャ ンネル - XLRとラインアウ トのCabRig出力で、 オ
ーディオ ・ モニタリングやバッキング ・ トラックの再生に使用します。
チャ ンネル2 : ライン入力、 右チャ ンネル-バランスXLRとラインアウトCabRig出力
によるオーディオ ・ モニタリングまたはバッキング ・ トラック ・ プレイバックに使用さ
れます。
8. MIDI In  (MIDIイン)
MIDI信号を受けるには、 付属のTRS MIDI - 5 ピン MIDI アダプターを使用し て、
ここに
MIDI
デバイスを接続します。 必ず良質のMIDIリード線を使用し て く ださ
い。 MIDI In でMIDI信号を受ける際のデフォルトはチャ ンネル 1 です。 MIDI チャ ン
ネルは Blackstar のArchitectで変更するこ とができます。
詳し くは MIDI テーブルをご覧く ださい。
Side Panel Features
1. Balanced – Mono XLR CabRig Output バランス - モノ XLR
CabRig 出力
3 ピンのXLR ケーブルを使用し て、 この出力をオーディオ ・ インター フェース、 ステ
ージ ・ ボックス、 ミキシング ・ デスクに接続します。 レコーディングやライブで、 低ノイ
ズ、 低インピーダンス、 高音質な接続を実現します。
この出力からの信号は、 パワーアンプとCabRigスピーカー ・ キャビネッ ト ・ エミュレ
ーションによって完全に処理されたギター ・ サウンドとなります。
この信号は、 CabRig出力の 「Level」 コントロールで最大20dBまで減衰させるこ と
も可能です。 USB経由のステレオ ・ ライン入力信号も、 Levelコントロールの影響を
受けます。
注 : この信号は、 マスター ・ ボリ ューム ・ コントロールの後に入力されます。
2. Line Out – Stereo CabRig Output ライン ・ アウト - ステレオCabRig出力
1/4インチTRSジャックソケッ トにより、 レコーディング機器、 ミキシングデスク、 ヘ
ッ ドフォ ンへのステレオ接続が可能になります。 必ず良質のTRS (ステレオ) タイプ
のケーブル、 またはTRS-2×TS (モノラル) のケーブルを使用してください (下図を
参照) 。
この出力からの信号は、 パワーアンプとCabRigスピーカー ・ キャビネットをエミ
ュレートしたギター ・ サウンドになります。 CabRig
ArchitectのCabRig セクションでの設定が反映されます。
また、 Level コントロール (4) を使って、 CabRig の信号レベルを最大 20dB まで
減衰させるこ とができます。 USB経由のステレオ ・ ライン入力信号も、 Levelコントロ
ールの影響を受けます。
注 : この信号は、 マスター ・ ボリ ューム ・ コントロールの後に入力されます。
CabRig
スイ ッチ (3) と、 ソフ トウェア

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