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本機器、接続ケーブル、充電器、および電源アダプタ ― を水やその他の液体に浸さない
でください。
液体が本機器に入った場合は、すぐに電源アダプターを抜いてください。本機器を再度
使用する前に確認してください。
濡れた手で本機器を操作しないでください。
使用後は電源アダプタ ― を抜いてください。本機器の電源がオフの場合でも、水の近く
では危険です。
追加の保護として、 電気回路に定格トリップ電流が30 mA以下の残留電流装置(FI/RCD)を設
置することをお勧めします。電気技師にアドバイスを求めてください。設置は資格のあ
る電気技師のみが行ってください。
感電の危険
本機器と接続ケーブルの損傷を定期的に確認してください。本機器または接続ケーブル
に目に見える損傷が見られる場合、または本機器を以前に落としたことがある場合は、
本機器を操作しないでください。
電源アダプターは、タイプラベルに指定された電圧で適切に取り付けられ、簡単にアク
セスできるコンセントにのみ接続してください。コンセントは、接続後も簡単に接続で
きる状態を維持するようにしてください。
踏んだり、引っ掛かったり、つまずいたりしないように接続ケーブルを敷設してくださ
い。
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