13. ファインダースクリーンとの組み合わせ
スクリーン
A B C E
カメラ
F6
◎ ◎ ― ◎
F5+DP-30 ◎ ◎
F5+DA-30 ◎ ◎
F4+DP-20 ― ◎
F4+DA-20 ― ◎
■構図の決定やピント合わせの目的には
◎:
好適です
○:
視野の一部が多少見にくくなりますが、撮影結果には全く影響が
ありません。
̶:
各カメラに存在しないファインダースクリーンです。
( ):
中央部重点測光時の補正値です。F6 カメラの場合、測光値の補正
は、カメラのカスタムメニュー「b6:スクリーン補正」を「B or
E 以外」にセットして行います。B 型および E 型以外を使用する
場合は、補正量が 0 でも、 「B or E 以外」にセットしてください。
F5 カメラの場合は、カスタムセッティング No.18 の設定で測光
値の補正をします。F4 シリーズカメラの場合は、ファインダー
スクリーン露出補正ダイヤルを回して補正をします。詳しくはカ
メラの使用説明書をご覧ください。
空欄: 使用不適当です。ただし、M スクリーンの場合、撮影倍率 1/1 倍
以上の近接撮影に用いるため、この限りではありません。
ご注意
F5 カメラの場合、マルチパターン測光は EC-B、EC-E、B、E、J、A、
●
L スクリーンのみ可能です。
上記以外のカメラで B、E スクリーンをお使いの場合は、それぞれ B、
●
E スクリーンの欄をご覧ください。
EC-B
F G1 G2 G3 G4 J K L M P U
EC-E
―
― ―
―
◎
◎
―
◎
◎
―
○
◎
―
(−0.5)
◎
―
―
― ◎ ― ◎
◎
◎ ― ◎
◎ ― ◎
○
◎ ◎ ―
(−0.5)
○
○ ◎ ◎ ―
Jp
―
―
―
◎
◎
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