Vizor 3000 Plus
42,0410,1569 040110
ENGliSH ............................ 1
FRANçAiS ......................... 2
DEuTSCH .......................... 3
SVENSKA .......................... 4
iTAliANo ........................... 5
ESPAñol .......................... 6
PoRTuGuÊS ..................... 7
NEDERlANDS .................. 8
SuoMi ................................ 9
DANSK .............................. 10
NoRSK ............................... 11
PolSKi .............................. 12
ČEšTiNA ............................ 13
PyCCKNN .......................... 14
中文
.................................. 15
MAGyAR ............................ 16
TÜRKçE ............................ 17
日本語
.......................... 18
安全に関する説明
ヘルメットをご使用になられる前に、取扱説明書をお読みください。アタッ
ΕΛΛΗΝΙΚΑ ............................. 19
ト ガラスが正しく取り付けられていることを確認してください。不具合を解
ない場合には、防眩カセットを引き続き使用することはできません。
ご注意いただきたいこと & 安全上の制限
溶接作業では、目および皮膚の負傷の原因となる熱と光線が放出されます。
は、目と顔を保護するためのものです。どの保護等級のものをお選びいただ
ヘルメットの着用により目を常に紫外線および赤外線から保護します。身体
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部分を保護するために、適切な保護服も着用する必要があります。溶接作業
て放出される微粒子および物質は、条件と体質により皮膚にアレルギー反応
させる原因となることがあります。
БЪЛГАРСКИ ...................... 21
溶接作業員保護ヘルメットは、溶接作業および研磨作業のための着用のみが
れ、その他の用途に使用することはできません。溶接作業員ヘルメットを規
途以外に使用したり、あるいは取扱説明書の記載内容を守らずに使用した場
SPERIAN Welding Protection AG は一切の責任を負いません。このヘルメッ
レーザー溶接
を除くあらゆる一般的な溶接方法に適したものです。
SloVENSKy ..................... 22
EN169
ている
による推奨保護等級をご確認ください。
スリープ モード
防眩カセットは、電池の寿命を延ばすための自動スイッチ オフ機能を備えて
約 15 分間にわたりソーラー セルに光が当たらなかった場合には、防眩カセ
SloVENSKo ..................... 23
自動的にスイッチ オフになります。カセットを再度スイッチ オンにするには
ラー セルを短時間日光に当てる必要があります。
防眩カセットが再作動できない場合あるいは溶接アークの点火時に暗くなら
合には、電池を交換する必要があります。
保証 & 法的責任
RoMÂNĂ ........................... 24
保証規定については、各国における SPERIAN Welding Protection AG の販売
定めます。この件についての詳細は、SPERIAN Welding Protection AG ディ
にお問い合わせください。
保証は、材料欠陥もしくは製造欠陥に限り適用されます。誤用、製品に許可
EESTi ................................. 25
いない作業が行われたことあるいは製造者が想定していない用途に使用した
原因で発生した損傷に対しては保証は適用されず、弊社が法的責任を問われ
もありません。SPERIAN Protection が供給する以外の交換部品が使用された
も、同様に保証は失効し弊社が法的責任を問われることはありません。
使用法
liETuVišKAi ..................... 26
(カバーを参照)
1. ヘッド バンド 上側の調節バンド(1)をご自分の頭のサイズに合わせて
い。ラチェット ボタン(2)を押し込んで回し、ヘッド バンドがぴった
かし圧迫感を感じることなく頭にかかるようにします。
2. 目との距離およびヘルメットの傾き ロック ボタン(3)を緩めて、カセ
lATViEšu .......................... 27
目との距離を調節します。両側を均等に調節し、傾きのないようにしま
いてロック ボタンを再度締め付けます。ヘルメットの傾きは、回転ボタ
で調節します。
3. 保護等級保護等級は、ボタン(5)を回して変更することができます。ス
(6)の位置により、DIN 5 ~ DIN 9 または DIN 9 ~ DIN 13 の範囲の保
を選択することができます。
4. 研磨モード保護等級ボタン(7)を押すと、防眩カセットは研磨モードに
す。このモードでは、カセットは非作動になり明るい状態のままです。研
モードが作動中であることは、ヘルメット内側の LED(8)が赤く点滅す
表紙に記