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使⽤⽅法
お⼦様を⼀⼈でテントの中に放置しないでください。
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梯⼦を使うときは落下しないように注意してくださ
-
い。
雨や泥、⼟、氷などで梯⼦のステップが滑りやすく
-
なることがあります。
テント内では可燃物を絶対に使⽤しないでください。
-
焚き火や焚き火台の近くにテントを設営しないでく
-
ださい。燃えさしは⽣地に穴を開け、火災や製品の
破損につながる可能性が非常に⾼いです。
テントの⽣地の組成は綿の混合で、雨の量や雨にさ
-
らされる時間によって⽣地の⼀部に⽔分の影響を受
けることがあります。これは製品の⽋陥ではなく、
ポリコットン製テントの特性による⾃然現象です。
安全のため、
23mph（10m/sec、20
-
る強風下では、テントの使⽤を控えてください。
悪天候時（ハリケーン、⼤雨、暴風、⼤雪など）の
-
使⽤はご遠慮ください。
メンテナンス
ハードシェル
ノット）を超え
必ず完全に乾燥させてください。
-
ポリコットン製キャンバスの構造上、まれに激
-
しい雨風で縫い⽬から若⼲の雨漏りが⽣じるこ
とがあります。
湿った状態で⻑期間保管すると、カビや臭い、
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変⾊の原因となり、製品寿命が短くなることが
あります。
汚れや異物が付着していると、製品が破損する
-
可能性がありますので、必ず取り除いてくださ
い。
ハードシェルは、ちり、雪、雨、露などを含む
-
外気に⻑時間さらされると、ハードシェル表⾯
にミネラルが沈着し、光沢が損なわれることが
あります。これを予防するには、 ヶ⽉に⼀度、
ワックスコーティングを塗布してください。
ハードシェルの上に雨や雪を放置しないでくだ
-
さい。
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