MN002406A01-AL
安全と法律
2 この機器は、 不適切な動作の原因となり得る干渉も含め、 受信したあらゆる干渉の影響を受けま
す。
注 :
この機器は、テストの結果、FCC 規則の Part 15 に基づく Class B デジタル デバイスの
制限に準拠していることが確認されています。この制限は、 この機器を住居内で使用する
際に有害な電波干渉を起こさないようにするために規定されたものです。この機器は、 無
線周波エネルギーを発生、使用、放射する可能性があります。指示に従わずに設置および
使用した場合、無線通信に有害な電波干渉を引き起こすおそれがあります。ただし、これ
は特定の設置状況で電波干渉が発生しないことを保証するものではありません。
この機器がラジオやテレビの受信に有害な電波干渉を引き起こし、機器の電源のオン/オ
フ操作によってそのことが確認できる場合、以下の 1 つ以上の方法を用いて、お客様ご
自身で電波障害の解決を試みることをお勧めします。
受信アンテナの方向または場所を変えてください。
•
本機器と受信機の距離を離してください。
•
受信機が接続されているものとは別の回路のコンセントに本機器を接続してくださ
•
い。
販売店またはラジオやテレビの専門技術者に相談してください。
•
重要な安全に関するインストラクション
このドキュメントには安全と取扱いに関する重要な説明が含まれています。以下の説明を注意深く読
み、今後も参照できるように保管しておいてください。
バッテリ充電器を使用する前に、充電器、バッテリ、およびバッテリを使用する無線機に記載されてい
るすべての説明と警告を読んでください。
警告 :
電源コードへの損傷のリスクを軽減するために、 AC コンセントまたは充電器から電源コードを取り
•
外すときは、コードではなくプラグを持って引き抜いてください。
火災や感電の危険を減らすため、延長コードは使用しないでください。延長コードを使用する必要
•
がある場合は、長さ 2m (6.5 フィート) までは 18AWG、長さ 3m (9.8 フィート) までは 16AWG の
サイズのコードを使用してください。
火事、感電、または傷害の危険を減らすために、少しでも破損または損傷している充電器は操作し
•
ないでください。正規の Motorola Solutions サービス担当者に持ち込んでください。
火災や感電の危険を減らすために、充電器を分解しないでください。これは修理できないため、交
•
換部品は使用できません。
感電の危険を減らすために、メンテナンスまたはクリーニングを行う前に充電器の電源アダプタを
•
AC コンセントから引き抜いてください。
傷害の危険を減らすために、充電式の承認バッテリのみを充電してください。他のバッテリは爆発
•
するおそれがあり、身体的損傷や傷害の原因となります。
火災、感電、または傷害の危険を減らすために、Motorola Solutions が推奨するアクセサリのみを使
•
用してください。
Motorola Solutions による明示的な承認なくして本機器に変更または改変を加えた場合、 本機器を操
•
作するためのユーザーの権限が無効になることがあります。
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