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ResMed AirFit F20 Manual Del Usuario página 285

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  • MEXICANO, página 111
補助酸素を使用する場合にはあらゆる予防措置を取ってくださ
い。
CPAP/バイレベル装置が動作していない状態では、装置内に酸
素が蓄積し、火災発生の原因となる可能性があるため、必ずす
べての酸素気流を切ってください。
酸素は燃焼を助けます。喫煙中あるいは火気のある場所では、
酸素を絶対に使用しないでください。酸素供給は、必ず通気の
良い部屋で行ってください。
補助酸素が定流量の場合、圧力設定、患者の呼吸パターン、マ
スク、吸入点、リーク率などにより、吸入される酸素濃度は変
わります。この警告は、ほとんどの CPAP/バイレベル装置に該
当します。
医療スタッフがマスクと CPAP/バイレベル装置との対応性を確
認できるよう技術仕様情報を記載しています。技術仕様外の方
法により、または対応しない装置で使用すると、マスクの密閉
性や快適性が損なわれ、最適な治療効果をあげられなかったり
、リークやリーク率の変動によって、CPAP 装置やバイレベル
装置の機能に影響を及ぼしたりすることがあります。
マスクの使用により、何らかの悪影響が出た場合は使用をいっ
たん中止し、医師または睡眠療法士にご相談ください。
マスクの使用によって、歯や歯茎、あるいはあごに痛みを感じ
たり、口腔疾患を悪化させたりすることがあります。これらの
症状が出た場合は、医師または歯科医へご相談ください。
フルフェイス CPAP マスクの F20 は、マスク/チューブのエア経
路に吸入薬を入れた状態で使用するためのものではありません
どのようなマスクでも、CPAP 圧が低いと再呼吸を生じる場合
があります。
設定および動作情報の詳細については、CPAP 装置、またはバ
イレベル装置のマニュアルを参照してください。
必ず、すべての包装材を取り外した上で使用してください。
本装置に関連して重大な事故が発生した場合、かかりつけの医
療機関および在宅医療会社に報告してください。
日本語
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