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Fein BOP6 Serie Manual De Instrucciones página 107

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OBJ_BUCH-0000000216-001.book Page 107 Tuesday, July 14, 2015 12:18 PM
記号
国際単位
mm
mm
kg
L
dB
pA
L
dB
wA
L
dB
pCpeak
K...
2
m/s
2
m/s
h,D
m, s, kg, A, mm, V,
W, Hz, N, °C, dB,
2
min, m/s
安全のために
安全上の注意と使用方法をすべてよくお読
みください。安全上の注意と使用方法を厳
守しないと、感電、火災、怪我等の事故発生の恐れがあ
ります。
お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られ
る所に必ず保管してください。
この取扱説明書および付属の 「安全上のご注意」
( 文書番号 3 41 30 054 06 1) をよくお読みになり、
理解したうえで本電動工具をご使用ください。 取扱説明
書や安全上の注意に関する書類はいつでも読み返せるよ
うに保管し、電動工具を譲渡または売却する際には必ず
これらの書類も添えてください。
国内で適用されている一連の労働安全衛生規則にも留意
してください。
電動工具について:
この手持ちドリルは、金属、木材、プラスチック、セラ
ミックの穴あけおよびタッピング作業に適しています。
雨中での使用は絶対に避け、必ず FEIN が推奨する先端
工具およびアクセサリーをご使用ください。
特殊な安全注意事項
同梱のハンドルを取り付けてご使用ください。 コントロ
ールを失うと、けがの原因になります。
先端工具が埋設電線や電動工具の電源コードに触れる恐
れのある場合には、電動工具上のプラスチック製のハン
ドルを保持してください。 電線に触れると、電動工具の
金属部分を通じて感電する恐れがあります。
埋設された電線、ガス・水道管にご注意ください。 作業
開始前に、メタル探知器等を使用しながら作業領域を確
認してください。
材料をしっかりと固定してください。 材料をクランプ等
で固定すると、手で保持する場合よりも安全です。
電動工具をしっかりと保持してください。 急に高い反動
トルクが発生する場合があります。
国内単位
説明
mm
タップドリル
mm
d1 = ドリルチャックのクランプ領域
d2 = ドリルシャフトのシャンクサイズ
d3 = ドリルシャフトのシャンクサイズ
kg
重量 (EPTA-Procedure 01 に準拠して測定されて
います)
dB
音圧レベル
dB
音量レベル
dB
ピーク音圧レベル
不的確
2
m/s
EN 60745 準拠振動加速度 (3 方向のベクトル和)
2
m/s
金属への穴あけ平均振動値
国際単位系 (SI)で使用されている基本単位およ
m, s, kg, A, mm, V,
び組立単位。
W, Hz, N, C, dB,
2
min, m/s
電動工具をご自分、他の人物または動物に向けないでく
ださい。 先のとがった、または熱くなった先端工具で怪
我をする恐れがあります。
電動工具上に銘板やマークを固定する際には、ネジやリ
ベッ卜を使用しないでください。 電気的な絶縁を破壊
し、感電を防げなくなる恐れがあります。貼付方式の銘
板を使用してください。
電動工具メーカーが認証していないアクセサリーは使用
しないでください。 アクセサリーが電動工具に取り付け
られるだけでは、安全な作業がおこなえるとは限りませ
ん。
非金属製工具で電動工具の通気孔を定期的に掃除してく
ださい。 モーターファンは粉じんを装置内へ吸引しま
す。 金属粉じんが多く蓄積されると、感電を発生する恐
れがあります。
ご使用になる前に電源線およびプラグが破損していない
かを確認してください。
推奨: この電動工具には検出電流が 30 mA またはそれ以
下の漏電遮断器 (RCD) を常に使用ください。
手に伝わる振動
本説明書上に記載された振動レベルは EN 60745 の規格
に準拠した測定方法で測定されているため、この情報は
他の電動工具との比較時にご使用いただけます。 また、
振動負荷の事前調査にもご使用いただけます。
記載中の振動レベルは電動工具を主な用途にご使用にな
った場合の代表値を示しています。用途やご使用になる
先端工具、保守状況によっては、記載中の振動レベルと
異なることがあります。 このような場合、作業中の振動
負荷が大幅に高くなることがあります。
振動負荷を正確に推測する場合には、電動工具のスイッ
チを切っている時間やスイッチは入っていても実際に使
用していない時間も考慮に入れる必要があります。これ
により、作業中の振動負荷は大幅に低下することがあり
ます。
ja
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