、ロックタブが所定の位置にカチッと収まるまで、前方にスライドさせる。詳細は図
1,2,3を参照のこと。バッテリパックをバッテリコンパートメントから取り外すには、
ロックタブを押し下げて、上記の操作の逆を実行する。 ロッキングタブを押しながら
、バッテリパックをスライドさせてまっすぐに引き出す。
図
右
完全挿入されたバッテリーパック
2 (
).
バッテリーを取り付けたら、輝度コントロールノブを時計回りに回してユニットの電
源を入れる。輝度コントロールのつまみをクリックすると、ターンオンとオフを示す
。 希望の明るさになるまで明るさコントロールを調整する。 輝度の設定が弱いほど、
ランタイムが長くなることに注意すること。
強度コントロールの隣には、3つの小さな緑色のLEDが付いたバッテリーゲージがある
。 各LEDタイルはバッテリ充電の約30%を表す。バッテリゲージの凡例については、
表1を参照。 注:緑色LEDが消灯してから約5分後に装置が作動する。 この時間が経過
すると、メインLEDが消灯し、バッテリ過放電を防止し、新しいバッテリを取り付け
る必要がある。
LIT-237 Sunoptic Surgical
Rev. C
図
上
バッテリーパック挿入
1 (
).
®
ペペペ 68 van 71
図
左
制御モジュール
3 (
).
1. 輝度ノブと電源スイッチ
2. 緑色LED バッテリーゲージ
( 英 英 )