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DeguDent Cergo Kiss Instrucciones Para El Uso página 50

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積層テクニッ ク (図10)
Cergo Kissをプレス成型したラミネートベニア、 インレ
ーおよびクラウンのフレームにDuceragoldを焼き付けま
す。 金属焼付テクニックと同様に積層しますが、 オペー
ク焼成の必要はありません。
強度的な理由から、 ショルダー用のポーセレンを焼き付
けることはお勧めできません。
注意 :
・ Cergo修復物の強度を保証するには、 これを可
能にするだけのスペースを考慮しておく 必要が
あります。
・ 応力の発生を防ぐため、 内部の鋭利な稜角は避
けて下さい。
3、 一般的なプレス成型 / 焼成データ
プレス成型プログラム
スタート
Cergo press
温度 ℃
100gまたは、
700
200gのマッフル
セルコン
700
PressMaster
ProFire
開始温度
プレス
100gまたは、
700
200gのマッフル
セルコン
700
PressMaster
Multimat
スタート温
Touch & Press
度 ℃
100gまたは、
700
200gのマッフル
セルコン
700
PressMaster
焼成データ
一般的焼成のプログラム
積層テクニック
デンチン焼成 1
デンチン焼成 2
グレーズ焼成
修正焼成
ステインテクニック
ステイン焼成
グレーズ焼成
作業の方向付けとして : 1回目のグレーズ焼成後の望ましい光沢度は、 GoldenGateシステムの貴金属合金をフレームとする修復物の完
成時と同程度です (図11のクラウンを参照して下さい) 。 表に示したのは、 皆様に作業の手掛かりとしてご利用いただくための基準値で
す。 しおたがって焼成結果にバラツキが見られることのありえます。 焼成結果は焼成炉の性能、 機種あるいはすでに使用して期間にも依
存します。 この基準値を、 皆様の焼成路に適するよう調整して下さい。 焼成炉の正格をチェックするための焼成テストをお勧めします。 表
は当社の厳重なテストの結果を基に作成しましたが、 理想的な焼成結果を必ず保証するものではありません。 グレーズ焼成は低溶融グ
レーズポーセレン、 ボディーおよび切縁色ステインを使用し、 焼成温度はmax. 800℃で行って下さい。
48
48
昇温速度
最終温
真空
℃/分
度 ℃
禁忌
60
980
禁忌
60
980
加熱温
加圧温度
係 留 時
度 毎
間 分
秒/℃
60
980
20:00
60
980
40:00
真空
昇温速度
プ レ ス
hPa
℃/分
温度℃
50
60
960
50
60
960
予熱温
乾燥時
昇温速度
度 ℃
間 分
℃/分
450
6:00
55
450
5:00
55
450
3:00
55
450
5:00
55
450
3:00
55
450
3:00
55
・ 歯型のアンダーカッ トを避けて下さい。
・ 深い窩洞は充填し、 修正しておく必要がありま
す。
・ マージン部の積層には特別な注意が必要です。
・ ポーセレン層の厚さは可能な限り均一にして下
さい。
・ 支台歯を形成する歯科医師は、 修復物の厚さの
50%をフレームのため、 そして50%をポーセレ
を焼き付けるために利用できるよう考慮して下
さい。
・ インレー、 アンレーおよび場合は厚さの75%を
フレームのため、 25%をポーセレン焼き付けの
ためのスペースと して下さい。
係留
プレス時
 分 
間 分
20:00
20:00
40:00
40:00
加 圧 時
圧力 bar
間 分
20:00
2.7
40:00
3.0
真 空 時
係 留 時
間 分
間 分
40:00
20:00
40:00
40:00
焼成温
係留時
度 ℃
間 分
800
1:00
800
1:00
790
1:00
740
1:00
800
1:00
800
1:00
プレス
圧 bar
4.5
4.5
プレス時
プレス
間 分
圧 bar
20:00
2.7
40:00
2.7
真空
長時間
hPa
冷却
50
-
50
-
-
-
50
-
-
-
-
-

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