どうかをチェックします。測定コードに破損がある場合、同
仕様の測定コードを入れ替えた後、また使用してください。
3. メータの作動は異常がある場合、使用しないでください。保護
施設は損害する可能性がある、疑問があれば、メータを修理
に 送り下さい。
4. 爆発性ガス、蒸気またはホコリの周りに本メータを絶対に使用
しないでください。
5. 端子間または端子と地上の間に、メータで表記された定格以上
の電圧を加えないでください。
6. 使用前に、既知電圧を測定する方法を採用して、メータ作動の
正常を確認してください。
7. 修理が必要な場合、指定の修理部門に送り、あるいは、資格の
有する専門技術者より行わなければならないです。修理の時、
指定の交換部品のみ使用してください。
8. 30Vac 有効値、42Vac ピーク値または 60Vdc 以上の電圧について
は、電撃の危険があるので、作業時、注意しなければならな
いです。
9. 使測定コードを使用する際に、常に指を測定コードのバリアの
後ろに保つようにしてください。
10. 接続する時、まず共通テスト導線を接続し、その後、帯電の
テスト導線を接続します。接線を外す時、まず帯電のテスト
導線を外し、その後、共通テスト導線を外します。
11. メータのケースまたは電池蓋を開ける前に、まず測定コード
を外さなければならないです。
12. メータの電池蓋またはケースの一部が外され、あるいは弛め
03005 / 03007
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