Sigma EM-140DG Instrucciones página 13

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  • MEXICANO, página 41
カメラ側で露出補正を設定した場合、フラッシュの発光量と背景露出の両方が補正されます。
フラッシュの調光補正とカメラの露出補正は、併用が可能です。
解除するには、上記②からの手順で補正量を+0に戻してください。
マ ル チ 発 光 撮 影
シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、 被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真のように
写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。
マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1~199Hzの範囲で設定できます。また、連続発光
可能回数は90回までとなっていますが、 発光量と発光周波数によって変わります。 最大連続発光回数は巻末の [表
3]を参照してください。
① カメラの撮影モードをMにセットし、任意の絞り値を設定します。
② MODE ボタンで MULTI を選択します。
③ SEL ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。
④ +或いは−ボタンを押して発光周波数を設定します。
⑤ SELボタンを押して発光量表示を点滅させます。
⑥ +或いは−ボタンを押して発光量を設定します。
⑦ SELボタンを押して発光回数表示を点滅させます。
⑧ +或いは−ボタンを押して発光回数を設定します。
⑨ SELボタンを押して表示を点灯させます。
⑩ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。
(発光回数) (発光周波数) 以上のシャッター速度を設定してください。
ワ イ ヤ レ ス 撮 影
このフラッシュを制御用フラッシュとし、EF-500 DG SUPER SA-STTL(SA-N)用をメイン光源としたワイヤレ
スフラッシュ撮影が可能です。
 このフラッシュ(EM-140)は制御用フラッシュとして機能します。カメラから離したフラッシュを制御するた
めに発光します。このフラッシュの光は撮影された画像には影響しません。
発光用フラッシュ(EF-500 DG SUPER SA-STTL(SA-N))の設定
① フラッシュをカメラに取付け、フラッシュとカメラの電源をいれます。
② カメラのシャッターボタンを半押しします。 (カメラとフラッシュが通信し、自動的に制御方式が切換わります)
③ フラッシュとカメラの電源をOFFにしてフラッシュをカメラから外します。
④ フラッシュの電源を入れ、MODEボタンで
⑤ SELボタンを押してチャンネル表示を点滅させます。
⑥ +或いは−ボタンを押してチャンネル番号を設定します。
⑦ SELボタンを数回押して表示を点灯させます。
⑧ 発光用フラッシュを決めておいた位置にセットします。
制御用フラッシュ(EM-140)の設定
⑨ カメラにフラッシュを取り付けます。
⑩ MODEボタンで
⑪ SELボタンを押してチャンネル表示を点滅させます。
⑫ +或いは−ボタンを押して制御用フラッシュと同じチャンネル番号を設
定します。
⑬ SELボタンを数回押して表示を点灯させます。
( SD10のみ)
を選択します。
を選択します。
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