Sigma EM-140DG Instrucciones página 4

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各 部 の 名 称
(1ページ)
発光部
1. 発光部1(左) 2. 発光部2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター
制御部
6. 液晶パネル
7. 電池室カバー
12. +ボタン
11. SELボタン
16. LIGHTボタン
使 用 可 能 な レ ン ズ に つ い て
このフラッシュはマクロレンズ(MACRO 50mm F2.8 EX DG、MACRO 105mm F2.8 EX DG等)のご使用
を前提として設計されていますが、他のレンズでもご使用になれます。ただし、以下のような制限事項が
ございますのでご注意ください。
 オートフォーカスによって、レンズ先端が回転したり前後に動くレンズでは、レンズ、およびカメラのフォーカス
機構に負担がかかり、故障の原因となります。必ずマニュアルフォーカスにしてご使用ください。
 フィルター径がØ55mm, およびØ58mmのレンズの場合は、付属のマクロフラッシュアダプターにて取
り付けが可能です。それ以外のフィルター径のレンズにご使用の場合は、別売りのマクロフラッシュア
ダプターが必要となります。 (Ø62mm, Ø72mm, Ø77mmをご用意しています)
 ご使用のレンズの焦点距離や、被写体までの距離などの条件によって、画面にケラレを生じることがあ
ります。必ずテスト撮影を行い、ケラレが生じてないか確認してください。
電 池 に つ い て
このフラッシュには電源として、単三形のアルカリ乾電池、もしくはニッカド電池、ニッケル水素電池を4本使
用します。レディライトの点灯まで30秒以上かかるときは、電池を4本とも新しいものと交換してください。
 電池や電池室カバーの接点は、常にきれいにしてください。
 単三形ニッカド電池を使用する場合は、 電池側の接点の形状が規格で統一されていませんので、使用できるこ
とを確認してからお買い求めください。
 交換するときには4本とも同じメーカーの同じ種類のものを使用してください。誤った使い方は、液漏れ、発
熱、破裂等のおそれがあります。
 電池を分解したり、火中、水中への投下、ショート等は破裂のおそれがありますので、絶対にしないでくださ
い。また、ニッカド電池以外は充電しないでください。
 撮影が済みましたら、電池を取り出して保管してください。電池を入れたまま長期間放置しますと、液漏れが
生じてフラッシュ内部を損傷するおそれがあります。
 長期間の旅行、寒冷地での撮影、または大量に撮影するときには、予備の電池をご用意ください。
 寒冷地では電池の性能が極端に低下します。電池を保温しながら使用してください。寒冷地での撮影にはニッ
カド電池の使用をおすすめします。
電 池 の 入 れ 方
① 電源スイッチがOFFになっているのを確認して、電池室
カバーを図のように開きます。
3
8. シュー締付けリング
13. −ボタン
17. レディライト
14. LAMPボタン
18. 電源スイッチ
9. 取付けシュー
10. MODEボタン
15. TESTボタン

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