-
セットアップ
設定のセット アップ
タスクをセット アップしたら ( 表 2/3)、
を使用して、入力および / または出力操作を調整しま
す。
ディスプレイ :
1
タスク Hz + mA
( 該当する場合 )
■ ■
Sk1 = スタート
/ ストップ
Sk2 = 設定
メニュー :
4A
設定
▲
▼
( 表 4 参照 )
メニュー :
4B
設定
▲
▼
( 表 5 参照 )
メニュー オプションへの追加データがある場合は、
定
(■ ■) を選択して、セット アップした値を確認しま
す。 必要に応じて、値を調節します。 「編集機能」を
参照してください。
4
表
: メニュー オプション
オプション
概要
(該当する場
合)
... 単位
周波数単位
つを選択するには :
Hz: レンジ < 1000Hz
パルス / 分 (cpm)
... 単位
圧力単位(
( 表 2/3)
た場合
ら一つを選択してください。
トリガー レ
計器が周波数信号を検出する振幅をセットしま
す。 デフォルト = 5V。
ベル
自動検出
計器が利用可能な信号の値を計算します。
測定タスクの最大、最小、および平均の値を取
り込むためのものです。
4
- [JP] 日本語
設定
設定の選択
2
3
▲
▼
設定
5A
6A
x:y
■ ■
[✓]/[ ]
Sk1 = 編集
5B
[●]/[ ]
-
設定(測定)
(Hz 入力使用時 )。これらの単位の一
kHz: レンジ 1 ~ 50kHz
パルス / 時 (cph)
UPM
使用時) 。
IDOS
タスクを選択し
(Pa, mbar ... )
。測定単位
[✓]/[ ]:このオプションを設定すると、
4
(
表
:
つづき
メニュー
オプション
(該当する場
合)
設
セットアップ
例1)x:y
「スケーリング
設定
x:y
Sk1 = 編集
のうちか
)
メニュー オプション
概要
測定タスクのティア値を選択およびセット アッ
プするためのものです ( 特定の値またはディス
プレイに表示されている値 )。
本計器は正のティア値を減じ、負のティア値を
加えます。
:
(■ ■)
追加データ
設定
スケール値を選択およびセット アップします。
各測定タスク(最大 :5)に対して一つのローカ
ル スケールです。
(
1/2):
追加データ
例
設定
測定タスクで出力に与えられるフィルタ値の選
択およびセット アップを行うためのものです。
フル スケール (FS) の % で表示されるバンド
です。 フィルタにより、それぞれの新しい
値が既存の値と対照されます。 新しい値がバン
ドの外側にある場合、フィルタを通りません。
ローパス フィルタ時定数(秒) 値を増加し
て、減衰係数を増加します。
:
(■ ■)
追加データ
設定
測定タスクのアラーム値を選択およびセット
アップするためのものです ( 最大および最小 )。
追加データ
:
設定
(■ ■)
UPM 使用時
。
ゲージ センサーまたは差動操作を
伴うセンサーです。センサ入力ゼロにおける計
器のゼロ点調整を行います。
リーク テスト使用時。リーク テストの適用期間
を設定します ( 時 : 分 : 秒 )。
-
機能の編集
用のラベルをセットアップします。
= %」です。
1
2
編集
▲
■ ■
▼
■ ■
A3 - アイテム
[27]
...
編集
%_
A3 - アイテム
[27]
-
設定(測定)
を
選択します。
(■ ■)
を
選択します。
を選択します
。
を
選択します。
3
編集
Shift
4
5
編集
▲
▼
OK
■ ■
K395 第 3 刷