い(操作写真について P 3 の図"F7"を参考すること)
カーテン、シーツ又はソファをきれいにする場合、ダストスイーパーに交換してください(操作
写真について P 3 の図"F6"を参考すること)
水中作業
乾湿両用型集塵吸水機で吸水する場合、バケットにホコリがないこと。使用する場合、ダストバ
ッグ及び真空フィルターを取り出して、バケットの内をきれいにし、ヘッドを組み付け、バケッ
トハスプを締め付け、電源を投入し、吸込みホースにある集塵用乾燥型集塵レーキを取り外し、
吸水用ゴムスキージ付き専用吸水レーキに交換し、赤色の SW を押します。吸水中にたくさんの
泡沫を吸込む場合、泡沫がヘッドに入らないように、真空フィルターで吸水を行ってください。
水がいっぱいになる場合、 フロートカップが浮き上がってヘッド吸込口を詰まります。 この場合、
機器が正常に吸水できなく、吸込みが大体にゼロとなり、騒音が突然に大きくなるので、電源 SW
を OFF し、機器を床ドレンまでに移し、汚水パイプを開けてバケット内の汚水を完全に排出させ
ます。
吸込みが弱くなる場合、フロートカップホルダーのあたりにあるスクリーンを洗浄して見てく
ださい。機器の電源を OFF し、ソケットから電源ケーブルを抜き出します。次に、フロートカッ
プホルダーを回して取り外します。次に、スクリーンを洗浄してから組み立てる場合にフロート
カップの「TOP」と言う文字がヘッドに向くようにしなければいけません(操作写真について P
3 の図"F4"を参考すること)
メンテナンス
品質及び操作に関するお問い合わせは弊社のディーラ又はアフターサービス部までご連絡くださ
い。
注意! ! !メンテナンスを行う場合、電源ケーブルのプラグを抜き出さなければいけません。
1.電源ケーブルに損傷や損壊がないようにすること。
2.使用が終了すると、機器の全体をきれいにし、バケットに汚水、ごみ又はホコリがないようにす
ること。
3.使用が終了すると、本体を叩いたり、ブラシで拭いたり、ダストバッグ及びホコリフィルターを
洗浄したりすること。
4.ダストバッグ及びホコリフィルターを洗浄してから再び使用するまで完全に乾燥させること。 電
機のカーボンブラシが過度に磨耗する場合、それを交換すること。動作電圧が機器の銘板にある
表示と一致すること。
警告
電気機器を使用する場合にいつでも安全を注意しなければいけません。機器の安全な動作を確保
するために、定期のメンテナンスが必要です。
メンテナンスを怠り、時間通りに失効の部品を交換しないことによるすべての安全事故について
弊社では一切の責を負いません。
本集塵機を下記の物質に利用しないこと。
有害粉塵、熱い物(燃えている吸殻、熱い灰など) 、燃えやすい爆発的液体(石油、溶剤、酸、ア
ルカリなどの腐食液体) 、燃えやすい爆発的粉塵(マグネシウム又はアルミニウムの粉末など)
電気回路図: 電気回路図について P5 の F9/F10 を参考すること。
仕様:仕様表について P5 の表 1 を参考すること。
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