コンソールをコンピューターに接続
Fairlight
コンソールの全モジュールをイーサネットで接続したら、
を起動するコンピューターに、
DaVinci Reslove
そのうち
つを接続します。
1
コンピューターの
または
に接続
HDMI
SDI
の上の
モニターをコンピューターの
モニター出力に接続します。 これで、
Fairlight Audio Editor
LCD
HDMI
の
ページをモニタリングできるようになります。
DaVinci Resolve
Fairlight
この
モニターは、
ルーターや
ビデオ出力など、 ビデオ再生機器の
出力にも
LCD
Videohub
DeckLink
SDI
接続できます。
イーサネットとビデオケーブルを電源ケーブルとまとめて、 コンソールの脚とベースの内側に走らせること
もできます。 これにより、
コンソールのケーブル類をすべてスッキリと整理した状態に保てます。
Fairlight
シャーシにバックパネルを付け直す
すべての
モジュールをインストールし、 電源に接続し、 互いにつないだので、 コンソールの組み立
Fairlight
ての最終ステップとして、 バックパネルをシャーシの元の場所に付け直します。
ネジをトルク
.
になるまで締めて固定します。
M3
0
45Nm
これで
コンソールの組み立ておよび接続は完了です。次は、 コンソールが
と連
Fairlight
DaVinci Resolve
動しているか 確認します。
モジュールのセットアップ
Fairlight
次のステップは、 スタジオに合わせて
コンソールをセットアップする作業です。
Fairlight
インストーラーには、
つの
ユーティリティが含まれており、
DaVinci Resolve
2
Fairlight
Fairlight Panel
と
と呼ばれます。
Setup
Fairlight Studio Utility
Fairlightモジュールのセットアップ
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