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ELECTRONIC FLASH MACRO
EM-140 DG
INSTRUCTIONS
BEDIENUNGSANLEITUNG
MODE D'EMPLOI
INSTRUCCIONES
ISTRUZIONI PER L'USO
PУКOВOДCТВO ПO ЭКСПЛУАТАЦИИ
MANUAL DE INSTRUÇÕES
PA-PTTL
83
使用説明書
用戶手冊
사용자 설명서
日本語
ENGLISH
DEUTSCH
FRANÇAIS
ESPAÑOL
ITALIANO
中 文
한 국 어
РУCCКИЙ
PORTUGUÊS
F30P08091
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Resumen de contenidos para Sigma EM-140 DG

  • Página 1 F30P08091 ELECTRONIC FLASH MACRO EM-140 DG 使用説明書 INSTRUCTIONS BEDIENUNGSANLEITUNG MODE D’EMPLOI INSTRUCCIONES ISTRUZIONI PER L’USO 用戶手冊 사용자 설명서 PУКOВOДCТВO ПO ЭКСПЛУАТАЦИИ MANUAL DE INSTRUÇÕES PA-PTTL 日本語 ENGLISH 10~17 DEUTSCH 18~25 FRANÇAIS 26~33 ESPAÑOL 34~41 ITALIANO 42~49 中 文 50~56 57~64 한...
  • Página 2 CE-mærket er i overensstemmelse med de gældende regler i EU. PORTUGUÊS A marca CE garante a conformidade com as normas estabelecidas pela Comunidade Europeia. SIGMA (Deutschland) GmbH Carl-Zeiss-Str. 10/2, D-63322 Rödermark, F.R.GERMANY Verkauf: 01805-90 90 85-0 Service: 01805-90 90 85-85 Fax: 01805-90 90 85-35...
  • Página 3 日本語 このたびは、 シグマエレクトロニックフラッシュマクロ EM-140 DG をお買い上げいただきありがとうござ います。このフラッシュは、高度なテクニックを要するマクロ領域でのフラッシュ撮影をオートで簡単に 行うことができます。 カメラにより、使用できる機能や操作方法が異なりますので、ご使用カメラに該当する箇所を選んでお読 みください。本説明書をご精読の上、フラッシュの機能、操作、取り扱い上の注意点を正しく理解して、 写真撮影をお楽しみください。なお、ご使用のカメラの説明書の、フラッシュの使用方法に関する項目も あわせてご覧ください。お読みになった後は、お使いになる方がいつでも見られる所に必ず保管してくだ さい。 (このフラッシュはペンタックス AF 一眼レフカメラ専用です。 ) 安全上のご注意 人的損害や物的損害を未然に防止するため、ご使用の前にこの項目の内容を十分ご理解いただくよう お願いします。 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、 人が死亡または重傷を負う可能性が想定され 警告 る内容を示しています 。 この表示を無視して、 誤った取り扱いをすると、 人が障害を負う可能性が想定される内容およ 注意 び物的損害の発生が想定される内容を示しています。 記号は注意、もしくは警告を促す内容を告げています。 記号は行為を禁止する内容を告げています。 警 告 フラッシュ内部には、 高電圧回路が組み込まれています。 感電や火傷のおそれがありますので、 分解、 改造等は絶対にしないでください。また、万一落下等で破損した場合には、内部の部品に手を触れぬ...
  • Página 4 各部の名称 (1 ページ) 発光部 1. 発光部 1(左) 2. 発光部 2(右) 3. 照明ランプ 4. 着脱ボタン 5. マクロフラッシュアダプター 制御部 6. 液晶パネル 7. 電池室カバー 8. シュー締付けリング 9. 取付けシュー 10. MODE ボタン 11. SEL ボタン 12. +ボタン 13. -ボタン 14. LAMP ボタン 15. TEST ボタン 16.
  • Página 5 オートパワーオフ機構について このフラッシュにはオートパワーオフ機構がついています。電源スイッチが ON の状態で、約 3 分間フラ ッシュの操作がないと、電池の消耗を防ぐため自動的に電源が OFF になります。TEST ボタンを押すか、 カメラ本体のシャッターボタンを半押しすると再度電源が ON になります。ただし、ワイヤレスモードと スレーブモードではオートパワーオフ機構は働きません。 エラー表示について 電池が消耗したり、電気信号に異常が生じた場合、液晶パネルの照射角表示が点滅することがあります。 このエラー表示が出た場合には、電源スイッチを一旦 OFF にしてから、再度 ON にしてください。それで も表示が消えない場合には電池を点検してください。 制御部の取り付け方 電源スイッチが OFF になっているのを確認してから、カメラのホットシューに止まるまで差し込みます。 シュー締付けリングを回し固定してください。 カメラへの着脱はフラッシュの下部を持って行い、取 付けシューやカメラのホットシューに無理な力が加わ らないように注意してください。 フラッシュ内蔵のカメラでは、必ず内蔵フラッシュを 収納した状態で取り付けてください。 取り外す際には、シュー締め付けリングを◄LOCK と 反対方向に最後まで回してからカメラから外してくだ さい。 発光部の取り付け方 ① レンズのフィルター径にあったマクロフラッシュア ダプターをレンズ先端に取り付けます。 ②...
  • Página 6 TTL 撮影 TTL モードでは、被写体が適正露出になるように、フラッシュの発光量をカメラが制御します。 ① カメラを P モード、もしくは PICT モードにセットします。 ② フラッシュの電源スイッチを ON にすると、TTL の表示が液晶パネルに出て充電が始まります。 (TTL の 表示が出ない場合は、MODE ボタンを数回押して TTL を表示させてください。 ) ③ 被写体にピントを合わせます。 ④ 充電が完了したのを確認し、シャッターボタンを押して撮影します。 P-TTL 対応カメラとの組み合わせでご使用の場合、 TTL 撮影の方式が、 P-TTL 方式で制御されます。フラッシュが TTL に設定されていると液 晶パネルに“P”の文字が表示されます。 フイルム一眼レフカメラにご使用の場合、フラッシュ撮影が正常に行 われると、 フラッシュの液晶パネルの TTL の表示が 5 秒間点滅します。 点滅しないときは、光量が不足していますので被写体に近づき撮影し...
  • Página 7 各撮影モードでのフラッシュ撮影 シャッター速度を任意にセットしたいとき カメラを TV モードにセットすると、 フラッシュの同調速度の範囲内でシャッター速度を任意に選択できま す。シャッター速度を任意にセットすると、バックが最適となる絞りが自動選択されます。 絞りを任意にセットしたいとき カメラを AV モードにセットすると、絞りを任意に選択できます。絞りを任意にセットすると、フラッシュ の同調速度の範囲内で、バックが最適となるシャッター速度が自動選択されます。 M モードのとき シャッター速度と絞りを自分で選べます。選べるシャッター速度は、カメラの同調速度~bulb の間です。 カメラの露出計の表示に合わせて適正露出をセットすれば、簡単にデーライトシンクロやスローシンクロ が行えます。求めた適性露出をもとに、意図的に露出を変化させたいときに便利です。 連続撮影時のご注意 連続発光による加熱での劣化を防止するため、 以下の表に示す回数以下で止めて 10 分以上休ませてください。 モード 最大連続発光回数 TTL, M(1/1, 1/2) 15 回 M(1/4, 1/8) 20 回 M(1/16~1/32) 40 回 MULTI 10 サイクル マニュアル発光撮影...
  • Página 8 ① カメラの撮影モードをセットします。 (使用できる露出モードはカメ ラによって異なります。ご使用のカメラの説明書をご確認ください) ② フラッシュのモードを MODE ボタンで選択します。 (P-TTL、ワイヤ レス撮影で使用できます。 ) ③ +或いは-ボタンを押して液晶パネルに を表示させます。 ④ 被写体にピントを合わせます。 ⑤ 充電完了を確認してから撮影します。 ◆ シャッター速度が同調速度以下になった場合は、通常の発光に切り換わります。 ◆ ハイスピードシンクロ撮影では、フラッシュのガイドナンバーがシャッター速度によって変化し、光の 到達距離が短くなりますのでご注意ください。ガイドナンバーは巻末の[表 2]を参照してください。 ◆ 解除するには、 の表示を消します。 後幕シンクロ撮影 スローシンクロで、動いている被写体を撮影すると、通常は被写体の軌跡が動く被写体の前方に写し込ま れます。これは、シャッター幕が全開したときにフラッシュが発光するため、フラッシュ発光後~シャッ ター幕が閉じるまでの軌跡が写し込まれるためです(先幕シンクロ) 。後幕シンクロモードを使用すると、 シャッター幕が全開した後、閉じるときにフラッシュが発光するため、シャッター幕全開~フラッシュ発 光までの軌跡が、動く被写体の後方に写し込まれ、自然な動きが表現できます。 ① カメラの撮影モードをセットします。 ② フラッシュのモードを TTL にします (TTL モード以外は使用できません) 。 ③...
  • Página 9 マルチ発光撮影 シャッターの開いている間にフラッシュを連続発光して、被写体の動きを1コマの画面に連続分解写真の ように写し込むことができます。背景が暗く、被写体が明るい方がより効果的です。 マルチ発光の発光周波数はボタンを押すたびに切り換わり、1~100Hz の範囲で設定できます。また、連続 発光可能回数は 90 回までとなっていますが、発光量と発光周波数によって変わります。最大連続発光回数 は巻末の[表 3]を参照してください。 ① カメラの撮影モードを M にセットし、 任意の絞り値を設定します。 ② MODE ボタンで MULTI を選択します。 ③ SEL ボタンを押して発光周波数表示を点滅させます。 ④ +或いは-ボタンを押して発光周波数を設定します。 ⑤ SEL ボタンを押して発光量表示を点滅させます。 ⑥ +或いは-ボタンを押して発光量を設定します。 ⑦ SEL ボタンを押して発光回数表示を点滅させます。 ⑧ +或いは-ボタンを押して発光回数を設定します。 ⑨ SEL ボタンを押して表示を点灯させます。 ⑩ ピントを合わせ、充電完了を確認して撮影します。 (発光回数)÷(発光周波数)...
  • Página 10 発光部 126.6mm×128.8mm×30.5mm 品質保証とアフターサービスについて 保証の詳細とアフターサービスに関しては、別紙の≪保証規定≫をご参照ください。 大阪営業所 〒541-0059 大阪市中央区博労町 1-7-2 堺筋トラストビル 8F 06(6271 )1548 工場・東北営業所 〒969-3395 福島県耶麻郡磐梯町大字大谷字日知坂 6594 0242(73)2771(代) 福岡営業所 〒812-0013 福岡市博多区博多駅東 1-11-15 博多駅東口ビル 6F 0 92(475)5635 札幌営業所 〒007-0865 札幌市東区伏古 5 条 4 丁目 1 番 9 号 伏古ビル 2F 011(786)3710 インターネットホームページアドレス http://www.sigma-photo.co.jp...
  • Página 11 ENGLISH Thank you for purchasing the Sigma Electronic FlashMacro EM-140 DG. The advanced features of this flashgun allow you to enjoy AF Macro photography. Depending on the camera model, functions and operation may vary. Please read this instruction booklet carefully. To add to your enjoyment of photography, the flash has a variety of features.
  • Página 12: Description Of The Parts

    DESCRIPTION OF THE PARTS Flash Unit 1.Left Flashtube 2.Right Flashtube 3. Auxiliary Light 4. Release Tab 5.MacroFlash Adapter Controller Unit 6.LCD Panel 7.Battery Cover 8.Shoe Ring 9.Shoe 10.MODE Button 11.SEL SELECT Button 12. + Increment Button 13. - Decrement Button 14.LAMP Button 15.TEST Button 16.LIGHT Button...
  • Página 13 AUTO POWER OFF To conserve battery power, the flash unit automatically turns itself off when the flash is not used within approximately 3 minutes. To turn the flash on again, depress the TEST button or the camera shutter button, halfway. Please note that, “Auto Power Off” mechanism does not work with wireless TTL flash mode, normal slave flash, and designated slave flash modes.
  • Página 14 4. Press the shutter button, after the flash is fully charged. When the flash is fully charged, the ready light in the viewfinder, and appears on the flash unit. ◆ If flashgun is used with a P-TTL compatible camera, TTL will be controlled by the P-TTL system.
  • Página 15 USING FLASH IN OTHER CAMERA MODES Shutter Speed Priority Setting When you set the desired shutter speed, the camera will select the appropriate aperture value. You cannot choose shutter a speed faster than the camera’s sync speed. Aperture Priority Setting By selecting the Av mode, after you select the desired aperture the camera will set the appropriate shutter speed for the background exposure.
  • Página 16: Modeling Flash

    2. Choose the Flash Mode by using MODE button (P-TTL, WIRELESS FLASH can be used). 3. Press the + or - button and make the indicate indicator appear on the LCD panel. 4. Focus on the subject 5. When the Ready Light of the flash is illuminated, the unit is ready for use.
  • Página 17: Wireless Flash

    ◆ In wireless photography, setting is possible for each master side and slave side. ◆ If two or more flashguns will be compensated at the same time, please use exposure compensation of camera. MULTI FLASH MODE While the shutter is open, the flash will fire repeatedly. By doing so a series of images of the subject will be exposed in one frame.
  • Página 18 ◆ Ready light lamp will light, and the AF Auxiliary lamp will blink to indicate that the flash is ready for shooting. 12. Adjust the focus on the subject, and take the picture. It is also possible to use High Speed Synchro photography. After the above-mentioned setting please set flash of controller as High Speed Synchro.
  • Página 19 DEUTSCH Vielen Dank, dass Sie sich für ein Sigma Elektronik Makroblitzgerät EM-140 DG entschieden haben. Die fortschrittlichen Funktionen des Blitzgerätes ermöglichen es Ihnen, die Makrofotografie unbeschwert zu genießen und Ihre fotografischen Vorstellungen umzusetzen. Abhängig von dem jeweiligen Kameramodell das eingesetzt wird, können Funktionen und Handhabung differieren. Um ein Maximum an Leistung und Bedienungskomfort mit Ihrem Blitzgerät zu erzielen, lesen Sie sich daher bitte diese Gebrauchsanleitung...
  • Página 20: Beschreibung Der Teile

    Beschreibung der Teile Blitzeinheit 1.Linke Blitzröhre 2.Rechte Blitzröhre 3. AF Hilfslicht 4.Entriegelungsklemmen 5.Makroblitzadapter Steuereinheit 6.LCD Feld 7.Batteriefachdeckel 8.Klemmrad 9.Aufsteckfuß 10.MODE Taste 11.SEL Wahltaste 12. + Steigerungstaste 13. - Reduzierungstaste 14.LAMP Taste 15.TEST Taste 16.LIGHT Taste 17.Bereitschaftslampe 18.Hauptschalter Verwendbarkeit von Objektiven Obwohl dieses Blitzgerät speziell für Makroobjektive konzipiert wurde (Makro 50mm F2,8 EX DG, Makro 105mm F2,8 EX DG, etc.) kann es auch an anderen Objektivtypen verwendet werden.
  • Página 21 4. Schalten Gerät Hauptschalter ein. Nach einigen Sekunden leuchtet Blitzbereitschaftslampe auf und zeigt somit an, dass das Gerät nunmehr zündbereit ist. 5. Um sich von der Funktionsfähigkeit durch einen Probeblitz zu überzeugen, genügt ein Druck auf den Testauslöser. Automatische Abschaltung Um Strom zu sparen, schaltet sich das Gerät 3 Minuten nach der letzten Betätigung automatisch ab.
  • Página 22: Ttl Blitzautomatik

    TTL Blitzautomatik Im TTL-Blitzautomatikbetrieb kontrolliert die Kamera die abgeblitzte Lichtmenge, sodass sich daraus die korrekte Belichtung des Hauptobjektes ergibt. 1. Stellen Sie die Kamera auf Programmautomatik P(PICT). 2. Schalten Sie das Blitzgerät am Hauptschalter ein. Das TTL Symbol erscheint auf dem LCD und das Gerät beginnt, sich aufzuladen.
  • Página 23: Manueller Blitzbetrieb

    Drücken Sie nach der Aufnahme wieder die SEL Taste und benutzen Sie die + oder - Tasten, um beide Blitzröhren zu aktivieren. Einsatz des Blitzgerätes in anderen Betriebseinstellungen Einsatz mit Blendenautomatik Je nach gewählter Verschlusszeit ermittelt die Kamera die passende Blende entsprechend der Helligkeit des Motivs.
  • Página 24 Kurzzeitblitzsynchronisation (FP) (Nur für P-TTL kompatible Kameras) Wenn Sie mit einem gewöhnlichen Blitzgerät arbeiten, können Sie keine kürzere Verschlusszeit als die Synchronzeit der Kamera verwenden, da der Blitz in dem Moment gezündet werden muss, in dem das Bildfenster von den Verschlussvorhängen vollständig freigegeben ist. Bei der Kurzzeitsynchronisation sendet das Gerät ununterbrochen Blitze, während der Verschluss abläuft.
  • Página 25 Belichtungskorrektur (Nur für P-TTL kompatible Kameras) Sie können die Blitzbelichtungskorrektur mit der normalen Belichtungskorrektur in Ihren Blitzaufnahmen kombinieren, um die Hintergrundhelligkeit zu kontrollieren. Die Korrektur kann in dem Bereich von -3~+1 Stufen in 1/2 Schritten erfolgen. 1. Wählen Sie die Betriebsart mittels der MODE Taste. (P-TTL, Kurzzeit - synchronisation, Kabellos stehen zur Verfügung).
  • Página 26: Technische Daten

    Wenn nur der SLAVE blitzen soll Einstellung Controller 1. Verbinden Sie das Blitzgerät mit der Kamera. 2. Drücken Sie die MODE Taste, um ⁄ zu wählen. 3. Drücken Sie die SEL Taste, sodass die Kanalanzeige auf dem Display blinkt. 4. Drücken Sie + oder – , um den Kanal einzustellen. 5.
  • Página 27 FRANÇAIS Nous vous remercions d'avoir choisi le flash électronique Sigma Macro EM-140 DG. Ses caractéristiques avancées vous permettront de profiter au mieux du plaisir de la macrophotographie. Les fonctions et le mode opératoire pouvant varier d'un appareil à l'autre, nous vous recommandons de lire attentivement ce mode d'emploi avant toute utilisation.
  • Página 28: Alimentation Electrique

    DESCRIPTION DES ELEMENTS Module de flash 1.Réflecteur gauche 2.Réflecteur droit 3.Lampe d'assistance 4.Bouton de verrouillage 5.Adaptateur Module de contrôle 6.Ecran ACL 7.Couvercle du compartiment piles 8.Vis de blocage du sabot 9.Sabot 10.Bouton de mode MODE 11.Bouton de sélection SEL 12. + Touche d'incrément 13.
  • Página 29 3. Refermez le couvercle 4. Allumez le flash en plaçant l'interrupteur en position "ON". Après quelques secondes, la lampe témoin de charge s'allume, indiquant que le flash est prêt à fonctionner. 5. Appuyez sur le bouton TEST pour vous assurer que le flash fonctionne correctement. MISE EN VEILLE AUTOMATIQUE Le flash se met en veille automatiquement après environ 180 secondes de non-activation, afin de préserver la puissance des piles.
  • Página 30 FLASH AUTOMATIQUE TTL Dans le mode TTL AUTO, le boîtier contrôle la quantité de lumière nécessaire pour une exposition correcte du sujet. 1. Sélectionnez le mode d'exposition P(PICT) sur le boîtier. 2. Mettez le flash sous tension. Le symbole TTL apparaît sur l'écran LCD panel et le flash se met en charge. (Si le symbole TTL n'apparaît pas, appuyez sur le bouton MODE à...
  • Página 31: Mode Operatoire En Flash Manuel

    UTILISATION DU FLASH AVEC LES AUTRES MODES D'EXPOSITION Mode de priorité à la vitesse Lorsque vous sélectionnez la vitesse souhaitée, l'appareil détermine la valeur d'ouverture appropriée. Vous ne devez pas choisir une vitesse plus rapide que la vitesse de synchronisation. Mode de priorité...
  • Página 32: Correction D'EXposition

    1. Sélectionnez le mode d'exposition souhaité sur le boîtier. (Le mode d'exposition varie d'un modèle à l'autre : veuillez vous reporter au mode d'emploi du boîtier utilisé). 2. Choisissez le mode flash en appuyant sur le bouton MODE (P-TTL, flash sans cordon) 3.
  • Página 33 En mode sans cordon, les réglages du flash esclave et du flash maître sont autonomes. Si un ou plusieurs flashes sont placés en correction d'exposition en même temps, il est nécessaire d'employer la fonction de correction d'exposition du boîtier. MODE DE FLASH STROBOSCOPIQUE (MULTI FLASH) Dans ce mode créatif, le flash émet une série d'éclairs pendant l'ouverture de l'obturateur, générant ainsi une série d'images du sujet sur la même vue.
  • Página 34: Caracteristiques Techniques

    ◆ Le témoin de charge est allumé et le faisceau d'assistance AF du flash détaché clignote 12.Faites la mise au point sur le sujet et prenez la photo Il est aussi possible d'utiliser la Synchronisation rapide. Après avoir effectué les réglages ci-dessus, placez le flash maître en mode Haute Vitesse.
  • Página 35 ESPAÑOL Muchas gracias por comprar el Flash electrónico Macro Sigma EM-140 DG. Las avanzadas características de este producto le permitirán disfrutar de la Macro fotografía AF. Dependiendo del modelo de cámara, las funciones pueden variar. Por favor lea este manual de instrucciones detenidamente. Para que pueda disfrutar de la fotografía, el flash tiene mucha variedad de características.
  • Página 36: Descripción De Las Partes

    DESCRIPCIÓN DE LAS PARTES Unidad de Flash 1.Lámpara izquierda 2.Lámpara derecha 3.Luz modelado 4.Pestaña 5.Aro adaptador Flash Macro Unidad de Control 6.Pantalla LCD 7.Tapa batería 8.Rosca zapata 9.Zapata 10.Botón MODO 11.Botón SELECTOR <SEL> 12.Botón de incremento + 13.Botón de disminución – 14.Botón de LUZ 15.
  • Página 37: Iluminación De La Pantalla Lcd

    5. Por favor presione el “botón de Test “ para estar seguro de que el flash funciona correctamente. DESACTIVACIÓN AUTOMÁTICA Para conservar las pilas , la unidad de flash se desactiva automáticamente cundo no se ha utilizado en aproximadamente 180 segundos. Para volver activar el flash, presione el botón de TEST o el disparador de la cámara levemente.
  • Página 38: Flash Automático Ttl

    FLASH AUTOMÁTICO TTL En el modo TTL AUTO, la cámara controlará la cantidad de luz para obtener la exposición correcta del sujeto. 1. Ajuste la exposición de la cámara al modo P (PICT). 2. Conecte el flash, la marca TTL aparecerá en la pantalla LCD y el flash empezará a cargarse.( Si la marca TTL no aparece, presione el botón MODE varias veces para seleccionar el modo TTL) 3.
  • Página 39: Limitaciones Del Disparo Continuo

    UTILIZACIÓN DEL FLASH CON OTROS MODELOS DE CÁMARAS Ajuste para la prioridad de velocidad Cuando seleccione la velocidad de obturación deseada, la cámara seleccionará el diafragma apropiado. No podrá escoger una velocidad superior a la sincronización de la cámara. Ajuste para prioridad de diafragma. Seleccionando el modo Av de la cámara, después de escoger el diafragma deseado la cámara seleccionará...
  • Página 40: Sincronización Del Flash A Alta Velocidad

    SINCRONIZACIÓN DEL FLASH A ALTA VELOCIDAD (FP) (Solo para cámaras P-TTL compatibles) Cuando toma una fotografía con el flash ordinario, no se puede utilizar una velocidad superior a la velocidad de sincronización de la cámara porque el flash se disparará cuando el obturador esté completamente abierto.
  • Página 41: Control Remoto Del Flash

    1. Escoja el modo del flash presionando el botón MODE (P-TTL, FLASH SYNC a ALTA VELOCIDAD, FLASH INALAMBRICO disponible). 2. Presione el botón SEL y seleccione 3. Presione los botones – para ajustar la compensación de exposición del flash deseada. 4.
  • Página 42: Especificaciones

    Ajustes con el flash externo 6. Presione el botón MODE para seleccionar “ ⁄ “ 7. Presione el botón SEL hasta que el indicador parpadee 8. Presione el botón + o - para seleccionar el mismo canal que el del controlador 9.
  • Página 43 ITALIANO Grazie per avere acquistato il flash elettronico Sigma FlashMacro EM-140 DG. Le sue elevate prestazioni vi permetteranno di dedicarvi con soddisfazione alle riprese di macrofotografia in autofocus. Leggete attentamente queste istruzioni. Questo flash vi offre tantissime modalità di funzionamento che vi soddisferanno grandemente.
  • Página 44: Descrizione Delle Parti

    DESCRIZIONE DELLE PARTI Corpo del flash 1.Torcia flash sinistra 2.Torcia flash destra 3.Luce ausiliaria 4.Fermi di blocco 5.Adattatore per macrofotografia Unità di controllo 6.Pannello LCD 7.Coperchio vano batterie 8.Ghiera blocco della slitta 9.Slitta dei contatti 10.Pulsante MODE 11.Pulsante SEL per la selezione dei modi 12.+ pulsante per incremento valori 13.–...
  • Página 45: Inserimento Del Flash

    AUTO POWER OFF Per risparmiare l'energia delle batterie, il flash si spegne automaticamente quando non viene usato per oltre 180 secondi. Per ripristinare il funzionamento, premete il pulsante test oppure quello di scatto della macchina fino a metà. La funzione Auto Power Off non funziona quando il flash è in modalità flash ausiliario a distanza senza fili, flash ausiliario normale e nelle modalità...
  • Página 46 3. Mettere a fuoco il soggetto 4. Premere il pulsante di scatto, una volta che la carica del flash sia stata completata. In questo caso la spia di pronto carica lampeggia nel mirino della fotocamera e nel flash. ◆ Quando il flash è usato con una fotocamera che offre la lettura esposimetrica P-TTL, la lettura avverrà...
  • Página 47: Flash Manuale

    REGOLAZIONE A PRIORITÀ DI DIAFRAMMI Impostando il modo Av, dopo aver scelto il valore di diaframma desiderato, la fotocamera imposta automaticamente il tempo di scatto, in modo da avere una corretta esposizione dello sfondo. IN MODALITÀ' M Potete impostare manualmente sia il valore di diaframma che il tempo di scatto. Si possono impostare tutti i tempi compresi fra quello di sincronizzazione flash e la posa Bulb.
  • Página 48: Compensazione Dell'ESposizione

    2. Selezionate la modalità del flash intervenendo sul pulsante MODE (Possono essere usate le seguenti modalità P-TTL, WIRELESS FLASH). 3. Premere il pulsante + o - e fare apparire la relativa indicazione sul display LCD 4. Mettete a fuoco 5. Quando sul flash si accende la spia di pronto lampo potete scattare la foto.
  • Página 49 6. Potete scattare la foto dopo che s'illumina la spia di conferma sul flash.. ◆ Per cancellare la compensazione dell'esposizione, riferitevi al punto 1 e impostate 0.0 sul display ◆ Nella modalità “senza fili” è possibile regolare separatamente ogni flash, sia quello principale, sia quelli secondari.
  • Página 50 8. Premere il pulsante + o - per impostare lo stesso numero di canale impostato sul flash "controller". 9. Premere il pulsante SEL alcune volte, fino a che il segnale del canale non smette di lampeggiare 10. Mettere il flash ausiliario nella posizione desiderata 11.
  • Página 51 中 文 歡迎閣下購買適馬 EM–140 DG 電子微距閃光燈,其全新設定概念及專業功能,讓閣下盡享 AF 微距攝影的樂 趣;閃燈內置功能和操作方式,將因應相機型號而有所差別。詳情請細閱閃燈操作說明書。為要把本產品各 功能發揮淋漓盡致以達預期效果,請將本說明書和相機說明書一起閱讀,並妥為保存以方便將來查閱。 (此閃燈專屬為 PENTAX AF 系列設計) 注 意 為避免構成任何損毀或受傷,於使用本產品前,請小心及詳細地閱讀本說明書,隨時留意下列注意標誌所 述事項。請特別留意下列兩種注意標誌。 警告!! 如忽略此警告標誌所述的情況下使用本產品可能構成嚴重受傷或其他危險結果。 注意!! 如忽略此注意標誌所述的情況下使用本產品可能構成受傷或損毀。 標誌代表警告及注意等的重要事項。 標誌含有需要避免的動作。 警告!! 本閃光燈內建高壓電路。為避免觸電或消傷,請不要嘗試拆開本閃光燈。如本閃光燈外殼爆裂或損毀, 請不要觸摸內部的元件。 不要靠近眼睛觸發閃光燈,否則其強光可能對眼睛做成傷害。拍攝時,請保持閃光燈與臉部至少 1 米 /3 呎的距離。 當閃光燈已安裝在相機的熱靴座後不要接觸相機的閃光燈同步接點。其高壓可導致觸電。 不要在易燃的氣體、液體及化學物品附近使用相機,否則可能引起爆炸。 注意!! 不要把本閃光燈使用在非 PENTAX AF 相機上,否則閃光燈可能對相機的電路構成損害。 本閃光燈並不防水。當在下雨、降雪或近水的地方使用相機及閃光燈時,請避免弄濕。因弄濕而損毀 的電子元件一般都較難維修。...
  • Página 52 適用鏡頭 此閃燈整體設計理念,是以適馬 MACRO 50mm F2.8 EX DG,、MACRO 105mm F2.8 EX DG,等微距鏡頭為 基礎 ;同時亦可配合其他類型鏡種使用,但必需注意以下事項: 因微距閃燈需附夾在鏡頭前端操作,但部份鏡頭前鏡筒,在取時焦時其前鏡筒將跟隨拾焦而轉動,此將導 致損壞鏡頭和相機的對焦系統;若閃燈配用此類型鏡種,強烈建議改用手動調焦操作,免生意外。 Ø 55mm 及 Ø 58mm 的閃燈連接環,將随閃燈附奉;其他口徑的連接環,可自行選購。(可提供選購的微 距閃燈適配連接環: Ø52mm, Ø62mm, Ø67mm, Ø72mm, Ø77mm) 在微距閃燈攝影時,影像出現暗角現象,全關乎鏡頭自身的焦距或被攝體的拍攝距離所營成;故建議先行 預攝以觀效果,避免暗角現象產生。 關於電池 本產品使用四枚 AA 型鹼性電池或 Ni-Cd/Ni-MH 充電池。雖然錳電池可被用使於本產品上,但因其電量遠不 及鹼性電池,所以並不建議使用。如電池組須要 30 秒以上方能充電完成(提示燈亮起) ,請更換新電池。 ◆ 為確保妥善的電力接觸,可清潔電池接點後才安裝電池。 ◆...
  • Página 53 安裝閃燈部 1. 將閃燈連接環,裝置於鏡頭前沿位置。 2. 請按著閃燈两旁的裝配/釋放鈕, 將閃燈部安放在連接環上。 閃燈在連接環上,可利用旋轉方式修正工作位置。 請按著閃燈两旁的裝配/釋放鈕,在鏡上卸除閃燈部件。 液晶顯示屏夜光照明 當按下 LIGHT 按鈕時,液晶顯示屏的夜光照明系統會被啟動,照明維持大約 8 秒鐘。 如連續按下多次 LIGHT 按鈕,此照明系統會從最後一次起計維持大約 8 秒鐘。 對焦輔助光 為方便在昏暗環境下進行拍攝, 可按動 LAMP 鈕, 使輔助對焦燈啟動;此功能有利於手動對焦及對焦困難時, 亦可進行優化的微距攝影(輔助對焦燈光延續時間约 20 秒) 當按下相機快門繹放鈕時,輔助對焦燈光便會自行熄滅 TTL 自動閃燈功能 於 TTL 自動模式時,閃光燈將配合相機進行現場測光評估,並根據 鏡頭焦距,自動輸出適合光量,從而令主體得到正確曝光。 1. 將相機曝光模式設定為 P(PICT) 模式。 2. 啓 動閃 燈 電 源, 閃燈屏 幕即 顯 現 TTL 符號 及 同 時充 電 (若 TTL 符 號 並...
  • Página 54 配用於不內置 P-TTL 機種 不能設定比例輸出值,祗可選用左或右燈管閃光(如圖) 1. 處 TTL 模式按下 SEL 鈕,讓閃燈提示閃動 2. 以按下 + 右燈或 - 左燈鈕 , 選擇所欲發射的燈管 (經選定的燈管, 將在閃燈屏幕上眨動提示) 3. 按 SEL 鈕使眨動提示停止 拍攝完成後,按下 + 右燈或 - 左燈鈕,讓双方的提示在屏幕上顯示 閃燈在相機不同模式設定下的配合 快門先決設定 因 拍 攝 所 需 , 可 自行 設 定 所 欲 快 門 曝 光 速 度 , 相 機將 自 動 選 擇 合 適 的 光 圈 值 以 配 合 ; 但 快 門 速 度 值 的選擇,是不可超越相機己規限的閃光同步速度值。...
  • Página 55 1. 設定相機模式(不同相型號機上的曝光模式,均有區別)請参閱相機 操作說明書 2. 在閃燈 MODE 鍵中選擇閃光模式(P-TTL, 無線閃光等,均可選用) 3. 按下 + 或 - 鍵,待 符號在 LCD 顯示屏上出現 4. 對焦 5. 待充電完滿提示燈亮起後,便可進行拍攝 ◆ 若相 機 設定 的快門 同步 閃 光速 度低 於相 機 的正 常同步 閃 光系 數, 閃 燈將 轉換 回普 通程 式 閃光 。 ◆...
  • Página 56 頻閃模式 當 使 用 慢 快 門 的 時候 , 頻 閃 模 式 能 令 閃 光 燈 於 快 門開 啟 時 作 連 續 發 射 。 主 體 的 影 像 會 被 連 續 地 記 錄 在該張底片上。在一個黑暗背景前,此效果將會非常明顯。連閃頻率可調範圍由每秒...
  • Página 57 一同觸發“主控誘發閃光燈”和“被誘發閃光燈” 設定 主控誘發閃光燈 1. 將閃燈裝接在相機上 2. 按下 MODE 鍵選設為 符號 3. 按動 SEL 鍵,使頻道符號在屏幕上閃動 4. 按動 + 或 – 鍵設定所需頻道 5. 按動 SEL 鍵以停止訊息閃動 設定“被誘 發閃光燈” 6. .按下 MODE 鍵選設為 ⁄ 符號 7. 按動 SEL 鍵,使頻道符號在屏幕上閃動 8. 按 動 + 或 – 鍵, 選 擇 使 用 和 “主 控 誘 發 閃 光 燈 ”早 前 己 預 設 的相同頻道...
  • Página 58 한국어 Sigma Electronic FlashMacro EM-140 DG 를 구입해 주셔서 감사드립니다. 이 플래시는 AF 마크로 촬영이 가능하도록 진보된 기술들이 탑재되어 있습니다. 카메라 모델에 따라 사용 가능한 기능 또는 사용 방법이 다를 수 있으므로 본 사용 설명서를 주의깊게 읽어 주시기 바랍니다. 사진 촬영의...
  • Página 59 각부의 명칭 플래시 발광부 1.왼쪽 플래시 튜브 2.오른쪽 플래시 튜브 3.보조 램프 4.릴리즈 탭 5.마크로 플래시 어댑터 플래시 제어부 6.LCD 창 7.배터리 덮개 8.슈 링 9.슈 10.MODE 모드 버튼 11.SEL 선택 버튼 12. + 증가 버튼 13. - 감소 버튼 14.LAMP 램프...
  • Página 60 4. 전원 스위치를 ON 으로 밀어 넣으면 몇초 후에 준비 표시 램프가 켜지고 플래시를 발광시킬 수 있는지 표시됩니다. 5. “Test Button” 을 눌러 플래시가 정상 작동하는지 확인합니다. 자동 전원 꺼짐 배터리 전원을 유지할 수 있도록 플래시를 약 3 분간 사용하지 않으면 자동으로 전원이 꺼집니다. 플래시를...
  • Página 61 TTL 오토 플래시 TTL AUTO Mode 에서 카메라는 피사체에 대한 적정 노출값을 조절해 줍니다. 1. 카메라의 노출 모드를 P (PICT) Mode 로 설정합니다. 2. 플래시의 전원 스위치를 켜면 LCD 창에 TTL 표시가 나타나게 되고 플래시 충전이 시작될 것입니다. (TTL 표시가 사라지게 되면 MODE 버튼을 여러차례 눌러 TTL 모드를 선택합니다.). 3.
  • Página 62 2. + 버튼을 눌르면 좌측 플래시가 터지게 되고 - 버튼을 누르면 우측 플래시 튜브가 발광되게 됩니다. (디스플레이 창에는 발광되는 쪽만 깜빡거립니다.) 3. SEL 버튼을 여러차례 누르면 깜빡이는 것이 멈추게 됩니다. 촬영 후 SEL 버튼을 누르고 난 후 + 또는 - 버튼을 누릅니다. 이렇게...
  • Página 63 가이드 넘버에 관해서는 마지막 페이지의 [표.1] 을 참조하시기 바랍니다. 다음 공식을 사용하여 적정 노출 값을 계산할 수 있습니다. 가이드 넘버 “GN” / 플래시에서 피사체까지의 거리 = F-stop 고속 동조 (FP) (P-TTL 호환 카메라와만 사용 가능) 일반 플래시로 촬영을 할 때는 카메라의 동조 속도보다 빠른 셔터 스피드를 사용할 수 없습니다. 그 이유는...
  • Página 64 2. SEL 버튼을 눌러 표시가 깜빡이게 합니다. 3. + 버튼이나 – 버튼을 눌러 보정 값을 설정합니다. 버튼을 눌러 보정 값 표시가 깜빡이는 것을 멈추게 합니다. 5. 피사체에 초점을 맞춥니다. 6. 플래시의 준비 표시 램프가 켜진것을 확인 후 촬영이 가능합니다. ◆ 노출 보정을 취소하기 위해서는, 2 에서 부터 시작해 LCD 0.0 이 되게...
  • Página 65 오프 카메라 플래시 설정 6. MODE 버튼을 눌러 ⁄ 표시가 나타나게 합니다. 7. SEL 버튼을 눌러 디스플레이 창에 채널 표시가 깜빡이게 합니다. 8. + 나 – 버튼을 눌러 컨트롤러와 동일한 채널을 선택합니다. 9. 깜빡이는것이 멈출때까지 SEL 버튼을 여러차례 누릅니다. 10. 원하시는 위치에 오프 카메라 플래시를 놓습니다. 11.
  • Página 66 РУССКИЙ Спасибо за приобретение электронной макровспышки SIGMA EM-140 DG. Усовершенствованные возможности этой вспышки дают Вам возможность насладиться макрофотосъемкой. В зависимости от модели фотокамеры функциональные возможности и работа вспышки может различаться. Пожалуйста, внимательно прочитайте данное руководство. Для того чтобы повысить Вашу...
  • Página 67: Установка Батарей

    ОПИСАНИЕ СОСТАВНЫХ ЧАСТЕЙ Вспышка 1. Левая импульсная лампа 2. Правая импульсная лампа 3. Лампа подсветки 4. Фиксатор адаптера 5. Адаптер для установки макровспышки на объектив Блок управления 6. ЖК дисплей 7.Крышка отсека батарей 8.Кольцо блокировки 9.Разъём 10.Кнопка MODE 11.Кнопка выбора SEL 12.
  • Página 68 4. Сместите выключатель в положение ON (вкл). Через несколько секунд лампочка готовности загорится, что указывает на то, что вспышка готова к работе. 5. Нажмите кнопку Test для проверки работы вспышки. АВТОМАТИЧЕСКОЕ ВЫКЛЮЧЕНИЕ ПИТАНИЯ Для сохранения емкости батарей вспышка автоматически выключается, когда она не используется в течение...
  • Página 69 РЕЖИМ TTL В режиме TTL AUTO камера будет управлять мощностью вспышки для обеспечения соответствующей экспозиции объекта. 1. Установите на камере в режим P (PICT). 2. Включите питание вспышки. На ЖК панели появится значок TTL и вспышка начнет заряжаться. (Если значок TTL не появляется, несколько раз нажмите кнопку MODE для выбора режима TTL.) 3.
  • Página 70 1. В режиме TTL, нажмите кнопку SEL, значения на ЖК дисплее вспышки начнут мигать. 2. С помощью кнопки + , установите срабатывание только левой, или, с помощью кнопки - , установите срабатывание только правой импульсной лампы. (Только индикатор включённой импульсной лампы будет мигать) 3.
  • Página 71 6. Нажмите кнопку или чтобы установить уровень интенсивности правой импульсной лампы (если на дисплее высветилось « -- », правая импульсная лампа работать на будет). 7. Нажмите кнопку SEL несколько раз, чтобы прекратить мигание. Если значения интенсивности вспышки обеих импульсных ламп одинаковы, уровень...
  • Página 72 ◆ Для отмены режима высокоскоростной синхронизации FP, следуйте действиям, описанным в этом разделе, выключите отображение символа на ЖК дисплее вспышки. РЕЖИМ МОДЕЛИРУЮЩЕЙ ВСПЫШКИ Режим моделирующей вспышки позволяет проверить распределение света и тени на поверхности объекта до съёмки кадра. 1. Нажмите кнопку MODE для выбора нужного режима вспышки. 2.
  • Página 73 5. Повторное нажатие кнопки SEL позволит произвести установку значение мощности вспышки, соответствующее значение на ЖК дисплее вспышки начнёт мигать. 6. С помощью кнопок + или установите желаемое значение мощности вспышки. 7. Следующее нажатие кнопки SEL позволит произвести установку значения количества импульсов. 8.
  • Página 74: Технические Характеристики

    Настройки для срабатывания ведущей и ведомой вспышки. Настройка ведущей вспышки 1. Установите вспышку на камеру. 2. Нажимайте кнопку MODE до тех пор, пока на ЖК дисплее вспышки не отобразится символ 3. Нажимайте кнопку SEL до тех пор, пока на ЖК дисплее вспышки...
  • Página 75 PORTUGUÊS Antes de mais, queremos agradecer-lhe a aquisição do Flash Macro Electrónico Sigma EM-140 DG. As características avançadas deste flash irão proporcionar-lhe o prazer da fotografia Macro AF. As suas funções e operação podem variar de acordo com o modelo da câmara. Sugerimos-lhe a leitura atenta deste manual de instruções, assim como do manual da sua câmara, a fim de obter os melhores resultados...
  • Página 76: Descrição Dos Componentes

    DESCRIÇÃO DOS COMPONENTES Unidade de Flash 1. Lâmpada Esquerda do Flash 2.Lâmpada Direita do Flash 3. Luz Auxiliar 4. Mola de aperto 5.Adaptador do Flash Macro Unidade de Controlo 6.Painel LCD 7. Tampa da bateria 8.Anel da Sapata 9.Sapata 10.Botão de Modo MODE 11.
  • Página 77: Como Prender A Unidade De Controlo

    3. Feche a tampa. 4. Ponha o Interruptor de Energia na posição ON. Após poucos segundos, a lâmpada de Flash “Carregado” acender-se-á, indicando que este está pronto a ser disparado. 5. Carregue no botão TEST (Teste) para certificar-se de que o flash está a trabalhar correctamente. DESLIGAMENTO AUTOMÁTICO Para conservar a energia das pilhas, o flash desligar-se-á...
  • Página 78: Modo De Flash Automático Ttl

    MODO DE FLASH AUTOMÁTICO TTL No modo automático TTL, a câmara controla a quantidade de luz emitida pelo flash para obter uma correcta exposição do tema. 1. Defina o modo de exposição P (PICT) na câmara. 2. Ligue o flash. o símbolo TTL aparecerá no painel LCD e o flash começará a carregar-se. (Se o símbolo TTL não aparecer, pressione o botão MODE várias vezes para seleccionar o modo TTL).
  • Página 79 Depois de fotografar, pressione o botão SEL e depois o botão + ou - . Ao executar este procedimento a unidade de flash ficará no modo normal (default mode), e o ecrã indicará ambos os lados. USO DO FLASH COM OUTROS MODOS DE EXPOSIÇÃO Prioridade à...
  • Página 80: O Flash Em Modo De Pré-Visão (Modeling Flash)

    SINCRONIZAÇÃO DO FLASH COM VELOCIDADE DE OBTURAÇÃO ALTA (FP) (Só para câmaras compatíveis com P-TTL) Quando tira uma fotografia com um flash normal, não pode usar uma velocidade de obturação maior que a velocidade de sincronismo da câmara, porque o flash dispara quando a cortina do obturador está completamente aberta.
  • Página 81 3. Pressione o botão + ou – para definir o valor de compensação de exposição de flash desejado. 4. Pressione o botão SEL para que o indicador de valor de compensação deixe de piscar. 5. Foque o tema a fotografar. 6.
  • Página 82: Especificações

    Definição da Unidade Remota 6. Pressione o botão MODE para seleccionar o símbolo ⁄ 7. Pressione o botão SEL para fazer piscar o indicador de canal. 8. Pressione o botão + ou - para definir o mesmo número de canal do controlador.
  • Página 83 [表 1] [Table1] [Tabelle1] [Tabla1] [Tablla1] [Tabel1] [T ableau1 ] [C uadro1 ] [ 표.1 ] [ Таблице1 ] [ Tabela1 ] ガイドナンバー/ GN / NG (ISO100・m) 2 灯 / 2 tubes 1 灯 / 1 tube 14.0 14.0 10.0 10.0 1/16 1/32...
  • Página 84 Entsorgung von Elektro- und Elektronikgeräten (Anzuwenden in der Europäischen Union und anderen europäischen Ländern mit entsprechend geregeltem Abfall-Sammelsystem) SIGMA unterstützt den Umweltschutz. Diese Produkt und die enthaltenen Zubehörteile erfüllen die Anforderungen der WEEE-Richtlinie. Bitte bewahren Sie diese Information auf. Dieses Symbol weist auf die getrennte Rücknahme elektrischer und elektronischer Geräte in EU-Ländern hin.

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