オプション
Advanced Settings (詳細設定)
Restore Defaults (デフォルト
の復元)
オプション
Basic Settings (基本設定)
AC Frequency (AC 周波数) 最適なノイズ除去を実現するように、電源ラインの周波数を選択します。オプショ
Always On (常時オン)
オプション
Basic Settings (基本設定)
Sensor Type (センサ
の種類)
Sediment (沈殿物)
Level Offset (水位オフ
セット) (オプション)
Adjust Level (水位の
調整)
Flow Settings (流量設定)
Device (デバイス)
Application Settings (アプリケーション設定)
Filter Size (フィルタ
ーサイズ)
Reject High (破棄する
最高値)
Reject Low (破棄する
最低値)
Number of Holds (保
持数)
Median Filter (中央値
フィルター)
Advanced Settings (詳細設定)
Sample Rate (サンプ
ル・レート)
124
日本語
説明
オプションの詳細なセンサ設定を設定します。
センサの設定とセンサの校正を工場出荷時のデフォルトに戻します。
表 4 設定オプション-pH センサ
説明
ン: 50 または 60 Hz (デフォルト)。
センサが連続作動するか、センサのデータ・ロギング間隔中のみ、センサが作動す
るかを設定します。オプション: [Enabled (有効)] (デフォルト) または [Disabled (無
効)]バッテリー寿命を延ばすには、[Disabled (無効)] を選択します。
表 5 設定オプション-US900X 超音波センサ
説明
センサの種類を選択します。オプション: [Downlooking (ダウンルッキング)] または [In-
Pipe (パイプ内)]。
チャンネル底部の沈殿物の基準位置を入力します。オプション: 0.00 ~ 0.30 m。
測定水位と実際の水位の差異を入力します。オプション: –0.61 ~ 0.61 m。校正を行わ
ずにオフセット誤差を修正する場合に、[Level Offset (水位オフセット)] を使用します。
水位を調節するために使用する距離測定を完了します。
プライマリ・デバイスを選択します。デバイスの仕様を入力します。
詳細情報については、製造業者の Web サイトにある拡張ユーザー・マニュアルを参照し
てください。
サンプラーが実行する測定数と、 1 つのデータ・ポイントでの平均値を選択します。オプ
ション: 1 ~ 50 (デフォルト: 16)
破棄する最高値の数値を入力します。オプション: 0 ~ 49 (デフォルト: 4)。
たとえば、フィルター・サイズが 16 で、破棄する最高値と最低値が 4 の場合、センサは
16 個の測定値を収集して、4 つの最高値と 4 つの最低値を破棄します。そして、他の
8 つの値を使用して、水位の平均データポイントを計算します。
破棄する最低値の数値を入力します。オプション: 0 ~ 49 (デフォルト: 4)。
エコー損失が原因で測定に失敗した場合、最後に記録されたデータ・ポイントをログに
保存する回数を選択します。オプション: 0 ~ 15 (デフォルト: 4)。
たとえば保持数が 5 の場合、以降 5 回連続して失敗した場合、または測定が成功するま
で、測定値は最後のデータ・ポイントに置き換えられます。
中央値フィルターで使われるデータ・ポイントの数を選択します。サンプラーは、3、5、
7、9、または 11 のデータ・ポイントの中央値を取得して、ノイズや外れ値を削減します
(デフォルト: なし)。中央値のみがログに記録されます。未処理のデータ値はログに記録
されません。
1 秒間に実行する測定回数を選択します。オプション: 1 ~ 10 (デフォルト: 4 秒)