日本の
EXマーキング
ATEX:
II 2G Ex ib IIC T4 Gb
II 2D Ex ib IIIC T135°C Db
EUタイプ試験証明書:
EPS 21 ATEX 1 107 X
CE認定:
2004
IECEx:
Ex ib IIC T4 Gb
Ex ib IIIC T135°C Db
IECEx認定: IECEx EPS 21.0040X
連する安全規則
本デバイスは、 誤った操作を防止するため、 、 一般的な安全規定を遵守し、 取扱説明書、 安全
規定および証明書を事前に読んだ上でご使用ください。 爆発危険エリアで使用する場合、 次
の安全規定も遵守する必要があります :
本デバイスを爆発危険エリアで使用する場合、 すべてのインター フェースカバー(USB)を完
全に閉じる必要があります。
IP保護を保証するため、 デバイスにすべてのシーリングが適切に備わっていることを確認して
ください。 デバイスの左右中間部およびバッテリーカバーとデバイスの間に大きな隙間がな
いようにします。
本デバイスを充電する際は、 必ず爆発危険エリア外で、 i.safe PROTECTOR 1.0 Micro USB
ケーブル、 またはその他のi.safe MOBILE GmbHが承認するアクセサリを介して行ってくだ
さい。
IS120.1とケーブル接続する際は、 必ず爆発危険エリア外で、 i.safe PROTECTOR 1.0 Micro
USBケーブル、 またはその他のi.safe MOBILE GmbHが承認するアクセサリを介して行って
ください。
このデバイスは、 +5 ℃~+35 ℃の周囲温度でのみ充電することができます。
デバイスを研磨用の酸や塩基に暴露しないようにします。
本機は、 ゾーン1と21でのみ使用することができます。
比吸収率(SAR)認証情報
欧州でのSARの制限値は、 頭と体が2.0W/kg、 手足が4.0W/kgです。 この装置は、 このSAR制
限値に対してテストされています。 耳に使用するための製品認証の際にこの規格で規定された
最高のSAR値は0.72 W/kgです。 体に正しく装着すると1.44W/kg、 手足に装着すると3.08W/
kgとなります。
この装置は、 受話器の背面を本体から5mm離した状態で、 典型的な体に装着した状態での動
作をテストしました。 本体から5mm使用時にRF仕様を満たしています。 使用されているベルト
クリップ 、 ホルスター、 および同様の付属品には、 アセンブリに金属部品が含まれていてはなり
ません。 これらの要件を満たしていないアクセサリーの使用は、 RF 曝露要件を満たしていない
可能性があり、 避けるべきです。
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温度範囲:
-20°C ... +60°C (EN/IEC 60079-0)
-10°C ... +50°C (EN/IEC 62368-1)
製造元:
i.safe MOBILE GmbH
i_Park Tauberfranken 10
97922 Lauda-Koenigshofen
Germany