2 マシンの説明
2.1.0 技術データ
寸法
フラットキー側面
幅
340 mm
高さ
300 mm
奥行き
415 mm
重量
20 Kg
電圧
90-130V 50-60Hz / 220-240V 50-60Hz
吸収電力
250W (35W in stand-by)
エンジン
非同期 0,18 Kw
カッタータイプ
In Widia ø 63 mm
カッター速度
1500-3000 rpm
クランプ
4 面
ムーブメント / 軸
ステッパモーター操作軸 2 本
計測
軸ムーブメントによ
る自動計測
ユーザインタフェー
7 寸工業カラータッチスクリーン、16:10、 解像
ス
度 800x480 ピクセル、組み込まれた , VGA
入力 / 出力
2 ポート USB 2.0 - 2 シリアルポート RS232 - 1
ポート LAN
主回路 CPU ARM Cortex A8, 256 MB RAM, メモリ
電子装置
NAND 1 GB, 高解像度による軸制御
読み取りシステム・キー
電気接点
デコード
入力電圧
DC 24V ( キーマシンによる供給 )
照明
LED 照明
使用温度
0°C ÷+ 40°C
音 圧レ ベ ル L p ( A )
78,5
dB(A)
4
Keyline S.p.A.
マ シ ン の 説 明
2.2.0
主な特徴
プロユーザ用マシン NINJA LASER は、合鍵を作製するために使用
される電子機械で、以下の2つの技術を兼ね備えています。1)ド
レーザーキー側面
ア用および自動車用フラットキーのカッティングプログラムに
よって、速度を変更できる円形カッター、2)コード、デコードま
たは数値挿入レーザーキーおよびキー Tibbe をカッティングする
ためのスパークカッターです。
NINJA LASER は、 クランプ AC の利用を可能にし、 市場に流通して
いるキーの大半をカッティングするためのクランプシステムを単
一の方法で提供します。
ソフトウェア Liger は、カッティングの各システムを処理し、更
新できます。
電子 DC
マシン NINJA LASER の利用により、以下の種類のキーを作製できます :
In Widia ø 2,5 mm
6000 rpm
シングルカット・キー ( ドア用シ
クランプ AC, B, D ( ク
リンダー )
ランプ A、C および H
背面に留め金の付
前面に留め金の付
が使用可 )
いたキー
いたキー(先端)
レーザーキー
外 4 トレース
内ダブルトレース
NINJA LASER
フラットキ - ダブ
ル コーディング
ダブルカット・キー ( 自動車用 )
2.2.1
マシン付属アクセサリー
背面に留め金の付
前面に留め金の付
いたキー
いたキー(先端)
• 2 枚 - コー 万能バイス
• 2 本 D= 1,2 mm コーピン
• 2 本 D= 1,7 mm コーピン
• 1 本 D= 2 mm コー 六角棒レンチ
• 1 本 D= 2,5 mm コー 六角棒レンチ
• 1 本 D= 3 mm コー 六角棒レンチ
• 1 本 D= 4 mm コー 六角棒レンチ
• 1 本 D= 6 mm コー 六角棒レンチ
• 1 本 D= 19 - コー 片口スパナ
• 1 本 - ブラシ
• 1 本 - コー 1 ミリカッター固定用バー
• 1 本 - カッター挿入工具
内 4 トレース
外ダブルトレース
• 1 本 - クランプレーザー較正鋳型
• 1 本 - クランプ較正触手 TL000
2.3.0 フラットキー用付属クランプ
対称に拘束され、4面 (A, B, C, D) で調整できる、回転式4面クラ
ンプがマシンに付属されています。
Man. cod. B409927FG
キー
キ ー シ ン プ レ ッ ク
Tibbe - Ford
ス
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