MP6025822-22C1 / A
な保護を提供する目的で作られています。 本製品は、 高周波エネルギーを生成 ・ 使用 ・ 発信する
ため、 指示に従って設置 ・ 使用されなかった場合は、 他の無線通信に有害な干渉を及ぼす可能
性があります。 ただし、 指示に従って設置した場合でも干渉が発生しないという保証はありませ
ん。 本製品の通信によりラジオまたはテレビの受信に有害な干渉を引き起こすことが、 本製品
の電源をオフ ・ オンにすることで確認された場合、 本製品とそれらの機器の距離を離すことによ
って干渉の改善を試みることをお勧めします。
万一他のチャネルに切り替えても通信が再開しない場合は、 トランスミッタと受信機器との距離
を1.8メートル(6フィート)以内にすること、 および他のRF送信機器をオフにしたり遠ざけたりす
ることにより、 問題を解決することができます。 また、 CareLink USBや送信機器の向きまたは位
置を変えることによって、 干渉の改善を試みてください。 RF干渉によって誤ったデータ処理が行
われたり、 CareLink USBが損傷したりすることはありません。 RF干渉が継続する場合は、 営業担
当者にご連絡ください。
他の無線機器との共存
以下の無線電話および無線ネッ トワークの2表に示すデータを使用して、 CareLink USB (MMT-
7306)の性能を検証しています。 試験結果を2表に続いて示します。
無線電話
電話
WCDMA
TDMA
800~960MHz,
1700~2200MHz
GSM
DECT
周波数
推奨分離距離(メートル)
0.3
0.3
0.3
0.254
推奨分離距離(インチ)
12
12
12
10
241