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AUSTRIALPIN FISH Instrucciones De Manejo página 42

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各部名称:
Fish制動器
(a) ロープ受け口 (b) カラビナ用スロット (c) 解除
レバー (d) ロックボルト (e) 操作フレーム
Rondoカラビナ
(f) フレーム (g) ゲート (h) 自動ロック安全環 (i)
Selfieフレーム 図1を参照
製品上の表示
(1) メーカーの名称 (2) モデル名 (3) ロープの正し
い通し方の図 (以下を表示) (a) 制動手側のロープ
(b) クライマー側のロープ (c) カラビナの位置 (4)
この器具はAustriAlpin RONDOカラビナとのみ
使用できるという注記 (5) シリアル番号 (6) 設計
保護についての注記 (7) 生産国 (8) 同梱の取扱説
明書に顧慮するべきという注記 (9) この製品が適
合している欧州規格 (10) UIAA 129規格準拠
(11) 許可されているロープ直径 図2a, 2bを参照
素材:
非常に強固なアルミ合金、 ステンレススチール、
ポリアミド
他製品との組合せ、 安全具の一部として使用す
る場合:
本製品を他製品と組み合わせて使用する場合、 個
々の製品の安全性が十分に保てないおそれがあり
ます。 製品の組み合わせに問題がないか事前にご
確認下さい。 本製品は基本的に、 PPEのCEマーク
を取得した製品とだけ組み合わせ、 高所からの落
下を防ぐ以外の目的には使用しないで下さい。 互い
に適合しない装備部分を不適切に組み合わせた場
合、 装備部分が確実に機能することが保証できな
い、 予期せぬ危険が生じる可能性があります。 各製
品の個別の取扱説明書に従ってください。
ロープ:EN 892準拠の、 直径8~11ミリメーター
のダイナミックロープのみ使用してください。 純粋に
懸垂下降のみを行う場合は、 EN 1891準拠のカー
ンマントルロープの使用も許容されます。 注意:一
般に市販されているロープの直径には、 +- 0.2mm
の許容誤差があります。 ロープの直径ならびにその
他の属性は、 ロープの使用にともない変化します。
制動効果はロープの直径とロープの表面に左右さ
れます。 湿気、 氷、 磨耗、 汚れなどによって、 制動
効果に変化が生じ、 システムの機能不全にいたるこ
ともあります。
カラビナ:AUSTRIALPIN FISHは
AUSTRIALPIN製カラビナ HMS RONDOと組
み合わせてのみ、 完全な機能が保証されます。 この
モデルのみ使用してください。 確実なロックを可能
にするロックならびにSelfieフレーム (ビレイループ
を囲むことによってカラビナの反転を防ぐワイヤー
フレーム) が装備されています。
使用前後、 使用中の確認事項:
製品にヒビ割れや変形、 著しい磨耗の発現、 錆がな
いかどうか、 さらに全パーツの取付けに緩みがない
かご確認下さい。 制動機能が正しい状態にあるか、
そしてロープの繰り出しは、 お使いになるロープの
使用前に必ずチェックしてください。 システム中の
全ての構成部分が互いに正しく接続されているか
を確認してください。 ロープが正しく通されている
か、 カラビナが正しい位置にあるかを確かめてくだ
さい。 カラビナが正しくロックされているか、 Selfie
フレームの中にビレイループが通っているか注意し
てください。
操作:
1. 取り付け
a) 「HMS RONDO Autolock Selfie」 カラビナを
クライミング用ハーネスのビレイループに装着しま
す。 カラビナの反転を防ぐために、 Selfieフレームの
中にビレイループが通っていることを確認してくだ
さい。 図3を参照
b) FISHのロープ受け口にロープを入れます。 挿
入方向があっているか確認してください。 ブレー
キハンド側とクライマー側のロープが、 器具に記
載されている図と一致していないといけません。
図4を参照

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