91
コミッショニング
8020357.14CS | SICK
Subject to change without notice
1
光軸調整
センサを適切なリフレクタに合わせて光軸調整します。赤色の投光軸がリフレクタの
中央に照射されるように位置決めします。センサからリフレクタへの視界が遮られた
り、光路に対象物があってはなりません
学的開口の視界を遮るものが一切ないことを確認してください。
図 85: 光軸調整 1
2
検出距離
センサとリフレクタの間隔を対応する図
y = 予備能)。
Function reserve
1,000
WLA26P-xxxxx1xx
100
10
2
1
1
0
4
8
(13.12)
(26.25)
図 87: 特性曲線 1: 標準リフレクタ
リフレクタ PL20A
1
リフレクタ PL22
2
リフレクタ PL250
3
リフレクタ PL30A
4
リフレクタ PL40A
5
Test → M
+ (L+)
Test
– (M)
[図 85
参照]。センサおよびリフレクタの光
図 86: 光軸調整 2
[図 87
を参照] と照合します (x = 検出距離、
1
2
3
4
5
6
0
Sensing range
図 88: 棒グラフ 1: 標準リフレクタ
Sensing range
6
1
4
5
3
2
12
16
20
(39.37)
(52.49)
(65.62)
3
Distance in m (feet)
4
5
6
コミッショニング
Test → L+
+ (L+)
Test
– (M)
0
5.5
7
0
8
10
0
10
15
0
11.5
16
0
12
0
12
4
8
12
16
(13.12)
(26.25)
(39.37)
(52.49)
Distance in m (feet)
Sensing range typ. max.
リフレクタ PL20A
リフレクタ PL22
リフレクタ PL250
リフレクタ PL30A
リフレクタ PL40A
リフレクタ PL80A、C110A
91
17
18
20
18
(65.62)
105