2. ブロック数を選択後、プリセット位置を順番に設定します(プリセット 6 からプリセット 9)。
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置を保存します。プリセット保存時、対応するプリセット番号ごとにカメラ画像が表示されます。
[ポイント]
各プリセットを次のプリセットが人間 1 人分程度の幅が重なるように設定してください。
プリセットビュー設定時、プレゼンターの上半身が 60%以上が見える位置に登録することで、追跡の
精度を確保することができます。
背景に人間の輪郭があるポスターや/テレビ/モニター映像がないことを確認してください。
3. 追尾感度:追尾の感度レベルを設定します。バーを移動して値を設定します。現在の値が右上隅に表示
されます。
4. 追尾ポイントに戻るまでの待ち時間:カメラが追尾対象を失った場合、追尾ポイントに戻るまでの待機時
間を設定します。 バーを移動して値を設定します。現在の値が右上隅に表示されます。
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を使用してカメラを目的の位置に移動し、「保存」を選択してプリセット位
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