I 警告:
ードに設定してください。 ベビーカーを押している時、 ベビーカーが転がらな
いように、 必ずホイール ・ ブレーキが接続していることを確認してください。 転
倒したり滑ったりすることがありますので、 ベビーカーを放置しないでください。
(特に坂や斜面で)
フロン トシートに座っている子供の固定
• シート ・ ベルトの高さは3つの位置に調整できます。 子供の肩の上から最も近い高さに調整します。
• シートベルトを取り外すには、 まず背もたれの後部にある布のチャックを開けてください。 (25)
• 両方のストラップのプラスチック製の端を横に回し、 背もたれのスロッ トに通します。 (26)
• 両方のストラップのプラスチック製の端をスロッ トに再び差し込んで、 シートベルトを適切な高さに再び
取り付けます。 両方のストラップの高さが同じであることを確認してください。
• 背もたれの後部にあるチャックを再び締めます。
• バックルのラッチを外すには、 両側のボタンを押し、 両側のオスの端を取り外します。 (27)
• 肩と胸の上に肩ストラップとパッ ドを掛けて子供をシートに注意深く座らせます。 次に、 子供の両脚の間
に股ストラップを置きます。
• 肩/腰のバックルを結合した後、 すべての部品が所定の位置に収まるまで、 結合されたバックルの上に股
のバックルを置きます。 (28)
• 腰ベルトを締めて、 子供の腰の回りにぴったり合うようにします。
• 肩、 腰、 および股のストラップは、 スライド式のプラスチック製リングを使用して調節できます。
I 警告:
運べる子供の最大身長は44インチ (111.8cm) です。 本製品で運べる子供の最
大重量は55ポンド (25kg) です。 2人の子供を同時に運ぶ場合、 すべての子供
たちの総重量は110ポンド (50 kg) を超えてはなりません。 この総重量を超え
ると、 ベビーカーを過度に摩耗させ、 過度な応力が加えられて、 危険で不安定
な状態になることがあります。 お子様が一人にしないようにしてください。 ベ
ビーカーから落ちたり滑り落ちて重傷を負わないように注意してください。 常
に拘束システムを使用してください。
シートのリ クライニング位置
• フロントシートは3つの位置にリクライニングさせることができます。 調節するには、 背もたれの上部に
あるリクライニング機構を引き上げ、 背もたれを目的の位置まで引き下げます。 (29) リクライニング機構
がかみ合っていることを確認します。
• シートをもっと直立させるには、 背もたれを上方に押します。
I 警告:
構がかみ合っていることを必ず確認してください。
後部ベンチシートの使用
• バックルのラッチを外すには、 両側のボタンを押し、 両側のオスの端を取り外します。 (30)
• 子供を後方に向く ようにベンチシートに座らせ、 足をプラッ トフォームに置く ようにします。
注 : 子供が座れる空間を広げるには、 フロントシートのリクライニング位置を調整してください。
• 子供の両脚の間に股ストラップを置きます。
• 肩/腰のバックルを結合した後、 すべての部品が所定の位置に収まるまで、 結合されたバックルの上に股
のバックルを置きます。 (31)
• シートベルトを調節して、 子供の腰の回りにぴったり合うようにします。
• 子供の両足が常にプラッ トフォーム上に完全に置かれていることを確認してください。
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ベビーカーを使用する前に、 必ずフロント ・ ホイールを同じモ
このシートは3ヵ月未満の子供には適していません。 本製品で
シートが直立していても後ろに倒れていても、 リクライニング機