耐磁性 - Alpina SEASTRONG Serie Garantía E Instrucciones

4 GMT 24
* アルピナ をご使用の場合は、
針を使用してもコンパス機能を使用すること
24
ができます。この場合は、 時間針が現地時
刻を表示している必要があります。
A 24 36
) 北半球では、 時間針を「 」 （北）に合
わせます。ダイヤルでは何も操作しないまま
時針を太陽の方向へ向けると、ウォッチをコ
ンパスとして使うことができます。
B 24 18
) 南半球では、 時間針を「 」 （南）に合
わせます。ダイヤルでは何も操作しないまま
時針を太陽の方向へ向けると、ウォッチをコ
ンパスとして使うことができます。
シーストロング ヨット タイマーでのコンパス
の使用
1.
北半球の場合
S
- 回転コンパスベゼル上の「 」 （=南）を、
60 12
「 」のマーク（= 時）と時針の間のアー
チの内側に合わせます。*
S 60
* 午前中は、 「 」を「 」のマーク（=
60
時） の左側に合わせ、午後は、 「 」のマーク
12
（= 時）の右側に合わせます。
その他の機能
時間 - ダイヤル上の操作は行わずに、時針を太陽
の方向に向けます。
- これでコンパスが作動し、回転コンパスベゼ
ルで方向を読み取ることができます。 「
の三角、90のマーク、S、そして
クが、北、東、南、西をそれぞれ示します。
10
例1： 現在、午前 時です。ダイヤルの「
S 12
に「 」を合わせます（ 時と時針の中間） 。
ダイヤルでは何も操作しないまま時針を太陽
の方向へ向けると、ウォッチをコンパスとし
て使うことができます。
6
例2： 現在、午後 時です。ダイヤルの「
S
（=3時）に「 」を合わせます（
の中間） 。ダイヤルでは何も操作しないまま
時針を太陽の方向へ向けると、ウォッチをコ
ンパスとして使うことができます。
12
166
3.4
60
」
270
のマー
磁場はウォッチの精度に大きな影響を及ぼす
5
」 可能性があります。磁場を発生させる原因
は、携帯電話や
ーカー、冷蔵庫、その他電気機器など、数多く
存在します。磁場が強力であるほど、ウォッ
チへの影響も高くなります。 「アルピナ
45
」
ど、名前に「4」が付いているすべてのアル
12 6
時と 時
ピナウォッチは、耐磁性を備えています。これ
は、特定の磁場に晒された場合も最小限の誤
差しか生じないことを意味します。
耐磁性
アルピナ「
対するウォッチの耐性を定義した国際規格
iPad ISO 764
、コンピューター、スピ
ウォッチは、
る耐性を帯びています。当該のウォッチは、
4
」な 耐磁性を備えたウォッチとして認められるた
めに、検査前の測定で
その精度を維持しなければなりません。
167
4
」の耐磁性ウォッチは、磁場に
ISO 764
に一致しています。 に従い、
4,800A/m
の直流磁場に晒され
1 30
日 秒前後の誤差で
| JA |