Marshall JVM 4 Serie Manual Del Usuario página 81

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  • MEXICANO, página 46
日本語
1. 電源入力部
付属の電源リード線をここに接続して くだ
さい。
アンプの製造時に想定された電源入力の
定格電圧は、 リアパネルに表記されていま
す。
注意: 電源を入れる前に、 アンプの電源電
圧が使用する国の規格に適合していること
を確認して ください。 適合しているかどうか
分からない時は、 資格を持った専門家の指
示を仰いでください。
2. メインヒューズ
万が一のトラブル時に、 アンプと電源供給
系統を保護します。 メインヒューズの適正
な値は、 アンプのリアパネルに表示されて
います。
シリアル/ パラレルエフェク トル
ープ:
プリアンプの後、 リバーブならびにシリアル
ループ回路の直前に位置するプログラム
可能なエフェク トループです。 エフェク トル
ープスイッチが、 このエフェク トループの有
効/無効を切り替えます。
13. シリアル/パラレルエフェクトル
ープ:センド
外部エフェク ト装置は¼"ジャ ック楽器ケー
4.1
リアパネルの機能
ブルを使ってここに接続します。
12. シリアル/ パラレルエフェクト
ループ:リターン
外部エフェク ト装置からの信号は¼"ジャ ッ
ク楽器ケーブルを使ってここに戻ります。
11. シリアル/パラレルエフェクトル
ープ:エフェクトレベル
ループの設定を、 プロ機材用 (設定値
+4dBu) もし くはエフェク トペダルのように
ギター用エフェク ト(設定値-10dBV)に合わ
せます。
10. シリアル/パラレルエフェクトル
ープ:ミックスコントロール
ミ ックスコン トロールにより調整ができる
エフェク トの量をコン トロールします。 ミ ッ
クスが 「ウェッ ト」 に設定された場合は、 信
号は全て外部ループを通して伝達され、 「 ド
ライ」 に設定されるとダイレク ト信号 (加工
無し) が増えます。
備考: シリアル/パラレルエフェク トループ
にエフェク ト効果を何もつなげない場合
は、 ミ ックスコン トロールは各チャンネルで
追加音量調節機能として使うことができ
ます。
注意: ウェッ トやドライ信号をミ ックスする
際は、 外部エフェク トプロセッサの出力は
ダイレク ト信号 (加工無し) を排除するよう
に設定して ください。 外部エフェク トを接続
した後でもアンプの音質が軽い場合は、 プ
ロセッサの出力からダイレク ト信号が戻っ
てきていないかをチェックして ください。
備考: エフェク トループがオンになってい
て、 ミ ックスコン トロールが外部プロセッサ
が接続されていない状態でウェッ トに設定
されていると、 アンプはミュートされます。
シリアル/パラレルエフェクトループ
の上級者向け使用法
チューナー出力でアンプをミュートす
るには、 チューナーをエフェク トのセン
ドに接続して、 クリーンチャンネル選択
します。 ミ ックスコン トロールをウェッ
トにして、 エフェク トループをオンに切
り替えます。 このプリセッ トを 「チューナ
ー」 といったような名前を付けて保存
します。 この設定下においては、 他のエ
フェク トをループに接続することはで
きません。
JVMのリバーブ回路はパラレルループ
の後に接続されるため、 リバーブなら
びに/または異なるマスターボリューム
を含む、 外部プリアンプに影響を与え
(続き)
るプリセッ トを作ることができます。
別のプリアンプを使用してJVMのチャ
ンネルにつなぐには:
1. 外部プリアンプ出力をパラレルル
ープのリターンに接続して、 ミ ック
スをウェッ トにセッ トします。
2. 外部プリアンプの入力をスプリ
ッタ―と一緒にアンプの入力に接
続します。
パワーアンプのインサート/シリア
ルループ
これはマスターコン トロールの直前に接続
されるパッシブループになります。 ラインレ
ベルのループであるため、 信号の劣化を防
ぐためにヘッ ドルーム値の高い機器のみを
使用することをお勧めします。
9. プリアンプアウト/センド
外部エフェク ト装置は¼"ジャ ック楽器ケー
ブルを使ってここに接続します。
8. パワーアンプイン/リターン
外部エフェク ト装置からの信号は¼"ジャ ッ
ク楽器ケーブルを使ってここに戻ります。
備考: JVMプリアンプセクションをオーバー
ライドするために、 外部プリアンプをこのリ

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