Publicidad
Idiomas disponibles
Idiomas disponibles
説明書
JP
メディロイヤルの膝ヒンジ
膝ブレスプログラムの一部として、それぞれ機能の
異なる新しいヒンジを三つデザインしました。す
べて航空業界で使用されている、特殊なアルミ合金
で製造されたものです。
A6061
軽量、耐久性があり、さび防止の特質があります。
メディロイヤル・アルミニュウム
密度
(ρ)
伸張強度
(σt)
伸張
区切れた時の
(ε)
融解温度
(Tm)
熱伝導率
(k)
比熱容量
(c)
このブレス型について
すべての型は同じ寸法で同じ型の膝ブレスと交換で
きます。
－ヒンジは長い型のモデルにもありま
ROM
す。
一般注意事項 · メディロイヤルのヒンジは技術的な
安定型要素が膝をより良く安定させ、主に拡張と左
右の動きに効果があります。圧痛や安定の障害を防
ぐためヒンジが必ず膝の形にそうように調整して下
さい。
このヒンジは屈曲の問題解決のためにデザインされ
たものではなく、全型屈曲制御が必要です。この場
合は、整形ワークショップ（専門）に個人向けの解
決策を検討して下さい。
メディロイヤル二重ヒンジ
–標準長さ
MR4996, 33 cm
これは軽量で頑丈な二重ヒンジで、事前設定された
０度の拡張止めが付いています。ヒンジの腕部分は
のアルミで出来ていて中部はステンレススチ
A6061
ールです。リベットの上にあるテフロン・ワッシャ
ーはグリースなしの潤滑性が特徴です。ヒンジの黒
のコーティングで錆防止がより一層よくなり、ヒン
ジの腕の部分は曲げ鉄で一つ一つ違う形に変える事
が出来ます。
メディロイヤル可動ヒンジ
–標準長さ
MR4997, 33 cm
このヒンジは可動目的にデザインされたものです。
軽量で、目立ちにくく、簡単に調整が出来、耐久性
があり両面デザインのもんです。可動範囲の設定は
拡張と屈曲のための合成ストッパーで設定できま
す。ヒンジ全体は
アルミニュウムでつくられ
A6061
ています。ヒンジの黒のコーティングで錆防止がよ
り一層よくなり、ヒンジの腕の部分は曲げ鉄で一つ
一つ違う形に変える事が出来ます。
拡張・屈曲 · 軽量合成ストッパーは簡単に拡張と屈
曲の制御に使えます。
" E "
のため、
印のストッパーは屈曲のためのもので
" F "
All manuals and user guides at all-guides.com
合金は頑丈、
A6061
技術データ
A6061
2.70 g/cm3[1]
124–290 MPa
(18.0–42.1 ksi)
12-25%
585°C (1,085°F)
151-202 W/m*K
897 J/kg*K
印のストッパーは拡張
す。以下の値に設定できます：
拡張
屈曲
0°
45°
10°
60°
20°
75°
30°
90°
40°
調整 · 可動範囲を設定するのには、合成図から正し
い位置を選択して下さい。まず拡張したい際はヒン
ジの
（拡張）側に
EXT
" E "
て下さい。ヒンジを少し開き、ストッパーを押し入
れて下さい。屈曲したい際同じく、今度は
曲）側に
印ストップを位置づけて下さい。両方
" F "
のヒンジは必ず同じ拡張と屈曲ストップに設定して
下さい。ストッパーを試してからブレスのヒンジを
動かして下さい。
メディロイヤル
ヒンジ
ROM
- 標準長さ
MR4998, 33 cm
- 最高の長さ
MR4999, 40 cm
メディロイヤル
ヒンジはリハビリ中の膝の可動
ROM
範囲を制御する様にデザインされています。拡張、
屈曲、そして閉塞モードに設定できます。ヒンジ全
体が
アルミニュウムで作られたもの、ストッ
A6061
プピンは
粉砕ステンレス・スチールで作られ
CNC
たものです。テフロン・ワッシャーでグリースなし
の潤滑性が特徴です。ヒンジの黒のコーティングで
錆防止がより一層よくなり、ヒンジの腕の部分は曲
げ鉄で一つ一つ違う形に変える事が出来ます。
拡張/屈曲 ·
ヒンジは次の値に設定する事がで
ROM
きます：
拡張
屈曲
0°
90°
15°
60°
30°
30°
60°
15°
90°
0°
片方の膝だけにつけていても、ヒンジは簡単に調整
できます。道具も部品も必要なく、両面デザインの
ものです。
調整 · カバーは赤い羽付きの安全ロックがついてい
ます。 そのロックを横に引っ張り、カバーを開けて
下さい。ヒンジは拡張と屈曲、両方で記されていま
す。メタルピンを取り外し希望の位置に設定して下
さい。屈曲が必要の際は、ピンを"最大範囲"に設定
して下さい。必ず拡張と屈曲、両方を同じ様に設定
して下さい。設定後は、ピンが固定した位置におさ
まっているかを確認しカバーを占めて下さい。安全
ロックがカチッと正しい位置にはまった時点で、ヒ
ンジロードを始めて下さい。
印ストップを位置付け
（屈
FLX
閉塞
0°
15°
30°
60°
90°
Publicidad
