4.4
方向調整
5
設定
5.1
設定
8018110.1D62/2022-08-19 | SICK
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
すべての電気機器を接続してから電圧(U
ください。センサの緑色の LED 表示灯が点灯します。
IO-Link モードでの使用:装置を適切な IO-Link マスターに接続し、IODD/機能ブロ
ックを通じてマスター内に、または制御装置に組み込んでください。センサの緑色
の LED 表示灯が点滅。IODD と機能ブロックは www.sick.com にて注文番号を元
にダウンロードできます。
接続図の説明(グラフ B) :
ティーチ=外部ティーチ(ET) (設定参照)
TE / テスト=テスト入力 (追加機能参照)
C =通信(例えば IO-Link) (追加機能参照)
L/D = ライト/ダークオン
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるように
位置を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられることが
ないよう、注意してください [E を参照]。反射率の低い対象物を使用して調整する
ことをお勧めします。
2.
1.
図: E
2.
1.
図: E-2
ポテンショメータ付きセンサ:
> 0 V)を印加、あるいは電源を入れて
v
取 扱 説 明 書 | PowerProx - WTT12L
取扱説明書
ja
73