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Idiomas disponibles
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ステップ 1
バッテリー
1
への接続
保護 ・ 安全
1
機能
BMS
リセッ ト
12 3 4
手動によ
る充電ア
クティベ
ーシ ョン （
スリープ
モード解
除）
ステップ
ステップ
充電状態
2
(SOC)チェ ッ ク
充電準備
LED＃1電源オン ： AC100V電源に接続し、 電源ONの状態を示していま
す。
LED #2 逆接続警告ランプ: バッテリーと充電器の±接続が正しくない
場合に点灯します。
2
再度接続を確認してください。 充電器は電子的に保護されている
ので、 損傷を受けることはなく、 接続が修正されるまで出力は無効のま
まとなります。
6
2
充電は、 ユーザーの操作なしでは続行されません。
BMSリセッ ト ： 過放電防止等のBMS （ 保護機能） を搭載している電池に
使用出来ます （BMSの保護機能が作動し、 一時的に電池の電圧が０V
の状態になっている時）
Bms
Bms
重要 ！ 先に進む前に、 バッテリーが正しく充電器と接続されていること
3
4
を確認してください。 ＊前ページのバッテリー接続説明部分を参照し
て下さい。
12.8V
バッテリーへの充電 ：
12 3 4
Bms
Bms
LFP / LiFePO
「BMS REST」 ボタンを長押しします。 LED＃3 ： 点滅→特別なBMSリセッ トパ
3
4
ルスが供給されています。 LED＃3 ： 完全に点灯→BMSがリセッ トされた事
をOptiMate充電器が感知しました。
12.8V
LED３点灯後、 ボタンから指を離します。 リセッ トパルスは自動的に
LFP / LiFePO
終了し、 通常の充電プログラム、 ステップ3、 4、 5に進みます。
LED＃3が短時間点灯してから消灯 ： 深放電バッテリー
でBMSを起動する電力が残っていない可能性があります。 強制的にリセッ
トをする為に、 BMSリセッ トボタンを10秒以上、 LED3が点灯するまで押し続
けて下さい。
BMSがリセッ トされない ： LED＃6が点滅したままの状態。
1） バッテリーが逆極性で接続されています。 接続を修正し、 再度充電を試
みて下さい。 2） バッテリーで作動する機器がリセッ トパルスを妨げている
可能性があります。 接続されている機器をオフにして、 再度充電を試みて下
さい。 3） バッテリーのBMSまたはバッテリー内部に損傷 ・ ダメージの可能
性があります。 バッテリーを購入したお店 ・ 車両店に検査依頼をお願いしま
す。
更に ： 4） 高度なバッテリー管理システム （BMS） には下記の保護が含まれる
場合があります ：
推奨使用温度範囲の保護→指定温度範囲外でBMSリセッ トを行っても無
効になってしまいます。 この場合は、 バッテリーのスペックを確認して下さ
い。
手動 ・ 充電アクテ ィベーシ ョン ： BMSリセッ トボタンをLED＃3が点灯す
るまで１０秒間以上押し続けてください。 LED#3が点灯後、 自動的にス
テップ3又は4に移行します。
バッテリーへの接続後、 数秒間、 充電開始するまでに下記の確
2
認を致します:
充電状態 （SOC） の確認 ： 充電ステップ、 電圧保持テスト期間を決定
するために測定されます。 充電状態が低い場合は、 12時間の電圧
保持テストが必要になります。
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JP
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