4) プリアラーム録画
選択して、プレアラーム機能有効か無効(オンかオフ)にします。
プリアラームとイベント録画機能を両方とも有効にすると、アラーム/モーションイベントが始動する前に
レコーダーが 8MB のデータを記録します。
5) 上書き
「オン」を選ぶと、HDD への録画が容量一杯になると HDD の以前の録画データに上書きされます。この機
能がオンで HDD が一杯になると、レコーダーは最も古いものから 8GB のデータを通知なしに消去します。
6) 録画データ保持日数
それ以降の録画データが削除される最大録画日数を 01 ~ 31 で割り当てるか、 「オフ」を選択してこの機能
を無効にします。
7) 録画設定
「セットアップ」をクリックすると、マニュアル録画、イベント録画、タイマー録画のページが表示されま
す。
詳細については、 「5.1.1 全般ページの 17」をご参照ください。
5.4.8 通知
このレコーダーを設定して、特定のイベントが発生したときに、モバイルアプリの EagleEyes がインストール
されたモバイルデバイスまたは特定の電子メールアドレスに、通知を送信することができます。
PUSH VIDEO
(
指定モデルのみ
この機能を使用する前に、以下を確認します:
このレコーダーに接続されたカメラが当社の ETS ネットワークカメラシリーズである。
®
®
iPhone
、または Android™携帯電話またはタブレットを所有している。
、iPad
モバイルサービスプロバイダーのモバイルネットワークサービスに加入している。
モバイルアプリケーション、EagleEyes がモバイルデバイスにインストールされている。詳細については、 「付録 4 EAGLEEYES
経由のモバイル監視ページの 37」をご参照ください。
このレコーダーにアクセスするために EagleEyes を設定しており、Push Video が有効になっている。詳細については、 「付録 5.
PUSH VIDEO の設定ページの 38」をご参照ください。
アラームイベントが発生したことを知らせるビデオで、アクティブなイベントが通知されます。
PUSH VIDEO
接続
カメラ
ガード
CH01
検知
警報音設定
CH02
CH03
ネットワーク
表示設定
CH04
録画
通報
戻る
ステップ 1: 「ガード」を「オン」に切り替えます。
ステップ 2: ETS ネットワークカメラを接続したチャンネル番号を選択し、アラームタイプに「アラーム N.C.
(ノーマル・クローズ) 」 、 「アラーム N.O.(ノーマル・オープン) 」 、または「内部アラーム」(接
続された ETS カメラにアラームセンサーが内蔵されている場合にのみ表示されます)を選択しま
す。
ステップ 3: アラームタイプの設定後、表示する通知メッセージをカスタマイズするか、チャンネル番号のみを
表示するデフォルトのメッセージを維持します。
ステップ 4: モバイルデバイスの EagleEyes で 「Push Video」 を有効にし、 アラームイベントをトリガして Push
Video が表示されるか確認します。
All manuals and user guides at all-guides.com
)
詳細設定
PUSH メッセージ
メッセージ・メール
アラーム N.C. ( ノーマル・クローズ)
アラーム N.O. ( ノーマル・オープン)
アラーム・オフ
アラーム・オフ
30
ビデオ・メール
オン
CH1 アラーム
CH2
CH3
CH4
メインメニュー