警告
説明
計器が校正され
センサが校正されていません。
ていません。
センサを交換し
センサ稼働日数カウンタが、センサ交
ます。
換に選択された間隔を超えています。
センサの設定
ださい。
校正中です...
校正が開始されましたが、完了してい
ません。
出力ホールド
校正中、出力は選択した時間だけ保留
されるように設定されました。
線形温度補償が
ユーザー定義の線形温度補正が範囲
範囲外です。
外です。
温度補償テーブ
ユーザー定義の温度補正テーブルが
ルが範囲外で
範囲外です。
す。
6.6 イベントリスト
診断バーには構成の変更、アラーム、警告状態など、現在のアクティビティが表示されます。考えら
れるイベントのリストを表 7
ウンロードできます。データの取得オプションについては、変換器の取扱説明書を参照してくださ
い。
イベント
校正準備完了
校正に問題はありません。
時間切れです。
校正が失敗しました。
精度値が高いです。
K が範囲外です。
測定が不安定です。
構成の変更 浮動小数値
構成の変更 テキスト値
構成の変更整数値
構成の変更
電源オン。
ADC 障害
フラッシュの消去
温度
サンプル校正を開始しました。
サンプル校正が完了しました。
表 6 警告リスト (続き)
94 ページを参照してく
に示します。過去のイベントはイベントログに記録され、 変換器からダ
表 7 イベントリスト
説明
センサは校正の準備ができています。
現在の校正は良好です。
校正中の安定化時間が終了しました。
校正に失敗しました。
校正値が上限を超えています。
セル定数 K が現在の校正の範囲外です。
校正中の測定値が不安定でした。
設定が変更されました — 浮動小数点型。
設定が変更されました — テキスト型。
設定が変更されました — 整数値型。
設定がデフォルトオプションにリセットされました。
電源がオンになりました。
アナログ・デジタル変換に失敗しました (ハードウェア故障)。
フラッシュメモリが消去されました。
記録された温度が高すぎるか低すぎます (-20 ~ 200 °C)。
導電率校正の開始
導電率校正の終了
解決方法
センサを校正します。
センサを交換します。診断/テスト > リセットメニュ
ー (または診断/テスト > カウンタメニュー) でセンサ
稼働日数カウンタをリセットします。
校正に戻ります。
選択した時間が経過すると、出力がアクティブになり
ます。別の方法として、変換器の電源を抜いてから供
給します。
この値は 0 ~ 4 %/°C、0 ~ 200 °C でなければなりま
せん。
温度がテーブルで定義された温度範囲を上回っている
か下回っています。
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