Ottobock 1G9 Instrucciones De Uso página 173

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5.1 フットアダプターの取り付け
► 取扱説明書に従って、義肢足部にフットアダプターを取り付けてくださ
い。
5.2 アライメント
注記
義肢足部の研磨
義肢足部が磨耗し早期に劣化するおそれがあり ます。
► 義肢足部を研磨しないでください。
5.2.1 ベンチアライメント
大腿義肢のベンチアライメント
► 膝継手の取扱説明書を参照してください。
5.2.2 スタティックアライメント
オットーボック社では、L.A.S.A.R. Posture(ラザーポスチャー)を使用
して義肢のアライメントの確認と適合をすることをお勧めいたします。
必要に応じてオットーボック社が推奨するアラインメントガイドに
従ってください(モジュラー大腿義肢:646F219*、モジュラー下腿義
肢:646F336*)。
5.2.3 試歩行
角度の変更やスライド調節による前額面および
イメントを最適化するこ
れ ます。
試歩行や歩行訓練が終わったら、義肢足部から
してください。
5.3 オプション:フォームカバーの取り付け
コネクションツール( コネクションプレート、コネクションキャップまた
はフォームコネクションプレート)を使用すると、義肢足部とフォームカ
バーを容易に着脱することができます。
>
必要な材料:脱脂性クリーナー( 634A58
ど)、636N9 接着剤または 636W17 プラスチック接着剤(以上は日本で
の取扱いがございませんので、代替品については
オットーボック・ジャパンにお問合せください。)
1) 膝中心点からフォームカバー端部までの距離を測定し、次の値を加えて
ゆとりを持たせてください:ポリエチレン製フォーム10 mm、ポリウレ
タン製ソフトフォーム30 mm。下腿義肢の場合は、2 倍の値を加えてゆ
とりを持たせてください。
2) 成形前のフォームブロックを適切な長さに切ります。
3) 義肢の上からフォームカバーを被せます。
とで、正しい踵接地と最適な踏み返しが得ら
矢状面での義肢のアラ
アダプターカバーを外
イソプロピルアルコールな
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