Phenomenex KITENEX Guía Para El Cuidado Y Optimización página 34

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仕様
出荷時封入溶媒
Kinetex C18、 EVO C18、 XB-C18、 C8、 Biphenyl、 Phenyl-Hexyl、 F5、 PFP =
アセトニトリル / 水 (≥50:50 v/v; カラムサイズによって組成
が異なります)
Kinetex HILIC = アセトニトリル / 水 90:10 (v/v)
検査成績書
全てのC18、 EVO C18、 XB-C18、 C8、 Biphenyl、 Phenyl-Hexyl、 F5およ
びPFPカラムは出荷前に検査されています。 検査成績書には、
ウラシル、 アセトフェノン、 トルエンおよびナフタレンを含む逆
相テストミックスの分離パラメーターが記載されています。 検
査成績書はwww.phenomenex.com/mysupport にてダウンロード
できます。
全てのKinetex HILICカラムは出荷前に検査されています。 検査
成績書には、 トルエン、 ウラシル、 およびシトシンを含むHILIC
テストミックスの分離パラメーターが記載されています。 検査
成績書はwww.phenomenex.com/mysupport にてダウンロードで
きます。
お手元にあるKinetexカラムのパフォーマンスが検査成績書と
異なっている場合、 取扱説明書の 「LCシステムの最適化」 の項
目をお読みください。 または、 Phenomenexおよび総発売元代理
店までお問い合わせください 。
使用方法
カラムの取り付け
カラムのラベルに表示してある矢印は移動相の流れる方向で
す。 Kinetex 1.3 μmカラムの場合は逆の方向に移動相を流さない
でください (逆洗浄も含みます) 。 Kinetexカラムの使用時にHPLC
/ UHPLC用Sure-Lok
お使いください。 シンプルで便利な1ピースタイプ (AQ0-8503)
は最大使用圧力が12,000 psi (827bar、 82 MPa) であり、 3ピースタ
イプ (AQ0-8504とAQ0-8505) は最大19,000 psi (1,310 bar、 131 MPa)
までご使用できます。 3ピースタイプにはPEEK製のナッ ト、 フェ
ラルおよびステンレスのグリップリングが含まれています。 フ
ィ ッティング締め付けツール (AQ0-8530) を利用することによっ
て、 液漏れのない接続がより簡単に行えます。
移動相の制限
Kinetex C18、 XB-C18、 C8、 BiphenylおよびPhenyl-Hexylカラムの
使用pH範囲は1.5~10*です。 一般的な逆相LC用の移動相 (
メタノール水溶液 、 アセトニトリル水溶液、 緩衝液 / メタノ
ール、 緩衝液 / アセトニトリルの混合液) がご使用いただ
けます。
Kinetex F5およびPFPカラムの使用pH範囲は1.5~8.5です。 一
般的な逆相LC用の移動相 (メタノール水溶液 、 アセトニトリ
ル水溶液、 緩衝液 / メタノール、 緩衝液 / アセトニトリルの
混合液) がご使用いただけます。
Kinetex EVO C18カラムの使用pH範囲は1~12です。 一般的な
逆相LC用の移動相 (メタノール水溶液 、 アセトニトリル水溶
液、 緩衝液 / メタノール、 緩衝液 / アセトニトリルの混合液)
がご使用いただけます。
Kinetex HILICカラムの使用pH範囲は2.0~7.5です。 一般的な
HILIC用の移動相 (アセトニトリル / 緩衝液の混合液) がご使
用いただけます。
* イソクラティ ック分析時のpH範囲
高耐圧PEEK製メイルナッ トフィ ッティングを

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