2) スリープ設定
はんだ付けステーションがスリープモードに入ってから設定時間内に起動しないと、はんだ付けステーショ
ンの電源は自動的に切断され、はんだ付けステーションも動作を停止します。もう一度電源を切った後、電
源スイッチをオンにしてはんだ付けを再動作させます。
a. 必要に応じて対応するモードを選択した後、 "*" ボタンを押して Sleep Time スリープ時間設定に入り、ウィ
ンドウに
0 ~ 250(単位:分)です。
b. 所要のスリープ温度を設定した後、"*" ボタンを押してシャットダウン時間設定に入ります。
c. スリープから起動させる 3 つの方法:
はんだ付けステーションの電源スイッチをオフにし、そして電源スイッチをオンにします。
いずれかのボタンを押します。
はんだごて(ハンドル)を持ち上げます。
d. はんだ付けステーションが指定時間内にに入ることができるように、はんだごての上にハンドルを置く必
要があります。
3) シャットダウン時間設定
a. シャットダウン時間設定に入ると、ウィンドウに
トダウン時間を変更し、シャットダウン時間はスリープ時間より長くなるべきです。
b. シャットダウン時間の範囲は 0 ~ 250 分です。
4) スリープ温度設定
a. スリープ状態に入ると、ウィンドウに
します。
b. 睡眠温度の設定範囲は 50℃~ 250℃です。
5) アラーム上限温度
a. アラーム温度上限設定後、ウィンドウに
更します。設定温度(Set Temp)と実際温度(Real Temp)との差がアラーム上限温度(Up Temp)を超えると、
アラームモードでは、はんだ付けステーションはアラームを鳴らします。
b. アラーム上限温度(Up Temp)の範囲は 0℃~ 99℃です
6) アラーム下限温度
a. アラーム温度下限設定後、ウィンドウに
更します。設定温度(Set Temp)と実際温度(Real Temp)との差がアラーム下限温度(Down Temp)を超えると、
アラームモードでは、はんだ付けステーションはアラームを鳴らします。
b. アラーム下限温度(Down Temp)の範囲は 0℃~ 99℃です。
02002A
が表示され、" △ " と " ▽ " ボタンを押してスリープ時間を変更し、スリープ時間の範囲は
中文
が表示され、" △ " と " ▽ " ボタンを押してシャッ
が表示され、" △ " と " ▽ " ボタンを押して温度設定値を変更
が表示され、" △ " と " ▽ " ボタンを押して温度設定値を変
が表示され、" △ " と " ▽ " ボタンを押して温度設定値を変
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