03055 /03075
- 爆発性ガス、蒸気、ほこりの近くでは絶対に本計器を使用しないでください。
- 端子の間または端子とアースの間に計器上に標識されている公称電圧を超える電圧を印加しないでください。
- 使用前、既知電圧を測定することで、計器が正しく機能することを確認してください。
- 有効値が 30Vac、ピーク値が 42Vac または 60Vdc 以上の電圧は、電撃の危険があるので、これらの電圧に対して、作業の
時は注意を払う必要です。
- プローブを使用する時、指をプローブ上の指保護具の後に置いてください。
- 接続する時、帯電のテスト線を接続する前に、まずは共通テスト線を接続してください。接線を外す時、まず帯電のテ
スト導線を外し、その後、共通テスト導線を外します。
- 計器の電池カバーまたは筺体を開く前に、まずはプローブを取り外してください。
- 計器の電池カバーまたは筺体の一部が取り外されまたは緩められた時、計器を使用しないでください。
- 電撃を避けるために、使用者はいかなる露出の導体または帯電の導体を触らなくて、アースとの間の絶縁を確保してく
ださい。
- 露出の危険な帯電導体の近くに作業を行う場合、必ず安全保護設備を利用してください。
- 電池電量低下のシンボル "
正に繋がるので、電撃または人身傷害が引き起こされます。
- 一つの入力端子に危険な電圧を印加する時、他のすべての端子にもこの電圧が発生する可能性があるので、注意を扱っ
" が表示された場合、電池を即座に交換してください。電池の電量不足が計器の測定値不
EN DE
RU
KO
PT
JA
- 03 -
165
ES