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MEXICANO, página 51
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7
トラブルシューティング
エラー
表示LED(5、6、7、 1)が点
しません、プッシュプレートが
動きません。
電源が入らない。
プッシュプレートが前進も り
走行もしません、LED「機器類
フラップ」(7、 1)が点 及び
点滅しません。
プッシュプレートはカートリッ
ja
ジ上をゆっくりと走行します。
カートリッジを外せない。また
は、 着できない。
ミキシング6角型コネクターが
ミキシングノズルにはまるとき
に、異音が聞こえる。
混合ノズル(21、 1)が回 し
ません。
押し出し速度が自動的に くな
った。
ミキシングチップ(21、 1)
が破損する。
フォイルバッグが破損または傷
ついてしまった。
押し出しが突然停止し、 力負
解除の動作をする。
押し出しが突然停止し、スタ
ートポジションに ってしま
った。
本 カバーが開いた 態で、練
和プログラムのLED ランプが
点滅します。
原因
•
スイッチがオンになっていませ
ん。
•
電源コードが正しく接 されてい
ません。
•
ヒューズが切れています。
•
コンセントに電流が通っていませ
ん。
•
置が故障しています。
•
本 カバーが正しく閉まっていま
せん。
•
プッシュプレートが 止 態にな
ったため、フラップが開きまし
た。以前のカートリッジ位置がま
だ保存されています。
•
力ディスクがスタートポジショ
ンまで完全に っていません。
•
ミキシングシャフトはバネによっ
てミキシングノズルに押し まれ
ます。
•
混合六角ネジが通されませんでし
た。
•
ミキシングチップ の材料が硬化
しています。
•
ミキシングモーターのサーモスタ
ットが作動しました。
•
置は、高粘度の印象材を自動認
識して、押し出し速度、およびミ
キサー回
を くします。
•
カートリッジホルダー に 留印
象材の付着などが見られます。
•
シャフトの潤滑油が不十分です。
•
休 憩時間が守られていません。
•
間違ったミキシングチップを使用
しています。
•
ミキシングチップとフォイルバッ
グの組み合わせが間違っていま
す。
•
力ディスクが磨耗、または傷つ
いているので、 力ディスクとカ
ートリッジの間で、フォイルバッ
グが引っ掛かっています。
•
カートリッジ の印象材が部分的
に硬化しています。
•
ミキシングチップ の印象材が部
分的に硬化しています。
•
負荷過 を認識しました。
•
カートリッジ の印象材が硬化し
ています。
•
シャフトの潤滑油が不十分です。
•
ミキシングプログラムが何も選
されていません。
- 10 -
法
•
メインスイッチ(16、 1)をオンにして下さ
い。
•
プラグがきちんとささっているか確認して下さい
( 2)。
•
ヒューズを交換して下さい(6.4章 照)。
•
コンセントに電流が通っているか確認して下さ
い。
•
置を修理に出して下さい。
•
本 カバー(8、 1)を閉めます。その際、カー
トリッジが正しく 着されているか 査し、修正
して下さい。
•
り走行ボタン(4、 1)を押し、プッシュプレー
トが出口位置に到達して完全に止まるのを待って
ください。その後、改めてカートリッジを走行さ
せます。
•
リトラクトキー(4、 1)を押して、ピストン
を自動的に停止する位置まで して下さい。これ
で、正しいスタートポジションに すことができ
ます(5.1章 照)。
•
機能上特に問題はありません。
•
そのままミキシングチップを 着して下さい。
•
カートリッジが正しく 着されているか確認して
下さい。
•
新しいミキシングチップを 着して下さい。
•
置を約30分間クールダウンさせて下さい。作
動時間を守って下さい(2分間運 後、5分間休
憩)。
•
この現象は、印象材が高粘度もしくは、低
の時にのみ起こります。製造メーカーによる、作
業上の指示(作業 度)に注意して下さい。
•
カートリッジホルダー 面と 力ディスクをクリ
ーニングして下さい。
•
シャフトに 用潤滑油を補給して下さい。
•
最低でも5分間の休憩。
•
メーカーが指定するキシングチップを使用して下
さい。
•
ミキシングチップとフォイルバッグの製造メーカ
ーに問い合わせて下さい。
•
力ディスクを交換して下さい(6.2章 照)。
•
カートリッジを交換して下さい(5.1章 照)。
•
新しいミキシングチップに交換して下さい。.
•
印象材の 度が低過ぎです。印象材メーカーの指
示に って下さい。
•
新しいカートリッジに交換して下さい。
•
シャフトに 用潤滑油を点して下さい(交換部品
リスト 照)。
•
印象材に適したプラグラムを選 して下さい
(5.1.1章 照)。
態