バッテリー パックに関する説明; 充電式バッテリー パック; バッテリー パックの充電; バッテリー パックの使用と安全ガイドライン - Ranpak FillPak TTC Manual Del Operador

FillPak TT with Cut Mechanism
®
8. バッテリー パックに関する説明
8.1 充電式バッテリー パック
•- カッター機能付き-FillPak-TT-は、 充電式バッテリー-パッ
クで動いています。
•- 新しいバッテリー-パックは、 1-回の充電でフル機能レベ
ルに達します。
•- バッテリー- パックは繰り返し充電できますが、 最後は
磨耗し交換が必要となります。 動作時間が通常よりも大
幅に短くなったら、 バッテリー- パックを交換する時期で
す。
•- 使用していない充電器は、 電源から外しておいてくださ
い。 バッテリー- パックを充電器に- 1- 週間以上接続した
ままにしないでください。 過充電により寿命が短くなり
ます。 使用しない場合、 完全に充電したバッテリー- パッ
クは時間とともに充電量が減っていきます。
•- バッテリー- パックの寿命を最大限にするため、 コンバ
ーターの速度が遅くなってきたら、 コンバーターからバ
ッテリー- パックを外します。 再充電する前にバッテリー
の充電量を完全に使いきってしまうと、 バッテリー寿命
が短くなります。
•- 極端な温度は、 バッテリー- パックの充電機能に影響を
与えます。 使用前に、 室温に戻してください。
8.2 バッテリー パッ クの充電
•- 主電源を｢オフ｣にします。
•- バッテリー- パックからモーター- ケーブルおよびフッ ト
スイッチを外し、 コンバーターからバッテリー- パックを
取り外します。
•- 充電器からリードをバッテリー-パックのプラグに取り付
けます。
•- 充電器を- AC- 壁コンセントに接続します。 充電器のバッ
テリー-パック-インジケーターが赤色に点灯します。
•- 充電器のインジケーター- ライトが緑色に点灯すると、
バッテリー-パックの充電が完了したことを示します。
•- 充電器を-AC-コンセントおよびバッテリー-パックから取
り外します。
充電時間は、 バッテリー-パックの状態によって異なります。
-一般的に、 充電には約-4～5-時間かかります。
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TT with Cut Mechanism 操作マニュアル - JP
FillPak
®
8.3 バッテリー パックの使用と安全ガイ ドライン
•- ランパックが供給したバッテリー- パックおよび充電器の
みを使用してください。
•- バッテリー- パックは、 定められた用途にのみ使用してく
ださい。
•- 損傷した、 または磨耗した充電器またはバッテリー- パッ
クは使用しないでください。
•- バッテリー-パックを液体につけないでください。
•- バッテリー- パックを分解したり、 開けたり しないでくださ
い。
•- バッテリー- パックの個別のバッテリーのみを交換せず、
バッテリー-パック全体を交換してください。
•- バッテリー- パックをショートさせないでください。 バッテ
リー- パックの端子に金属を直接接触させると、 偶発的な
ショートが発生することがあります。 - 端子がショートする
と、 バッテリー- パックまたは接続オブジェク トが損傷する
可能性があります。
•- 極端な温度への曝露は、 バッテリー-
よび寿命を低下させます。 バッテリー-
10 ～30 C-に維持するようにしてください。 熱いまたは冷
o o
たいバッテリー- パックを搭載したコンバーターは、 バッ
テリー- パックが完全に充電されている場合でも、 適切に
作動しないことがあります。 - バッテリー- パックの機能は、
氷点下では特に制限されます。
•- カッター機能付き-FillPak-TT-コンバーターは、 バッテリー
供給ユニッ トの装着時、 静電気を発生します。 フッ トスイ
ッチによって接地が完了しますが、 フッ トスイッチが床に
接触していない場合- (または床が非導電の場合)、 供給さ
れた接地ワイヤーを使用してください。 適切な接地方法
については、 第- 9.2- 章のバッテリー- キッ トの組み立てに
関する説明を参照ください。
バッテリー パッ クを火の中に入れないでく
ださい!
バッテリー パックを家庭ゴミと一緒に捨て
ないでく ださい。 バッテリー パッ クは、 適切
警告 ！
な廃棄のためリサイクルする必要がありま
す。
再利用可能
JP
パックの性能お
パックは常に-
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