Össur UNITY Manual Del Usuario página 40

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内容物： （図 1 & 2 ）
図 1
1. キャップキー
2. キャップ
3. ゴム膜
4. エアフィルター
5. バルブ内部ハウジング
6. O リング
7. バルブ外部ハウジング
8. チェックバルブ
9. チューブ接続
10. チューブ
図 2 ( ソケットインサート )
11. 取り付けねじ
12. ソケットインサート
必要な工具
• 8.5 mm ドリルビット
• M10x1.5 タップ
• 弓のこ
• カリパス
• 5 mm 六角キー
• 7 mm キー ( チューブコネクタ用 )
• シリコン接着剤 Össur の推奨： Össur シリコン接着剤 I-400310
• プラスドライバー
バルブ取り付け
ソケットに直接
1. 従来どおり、ソケットを製作します。
2. ソケットにバルブの位置をマークします。
3. 8.5mm (5/16 インチ ) のドリルビットを使って、ソケット壁に対し垂直な
穴を開けます。
4. M10x1.5 タップでねじ切りします。
5. ねじ山を短くする前に、内部ハウジングが外部ハウジングから分離されて
いることを確認します。
6. 異物が空気の通り道に詰まらないように、ねじ山を短くする前にキャッ
プ、ゴム膜およびエアフィルターが取り除かれていることを確認してくだ
さい。
7. バルブをはめ込む箇所のソケット壁の厚さをカリパスで測定し、その厚さ
に従って弓のこでねじ山を短くし、エッジをスムースにします。
重要： ねじ山が 4 mm ( 3 / 16 インチ ) より短くならないようにしてください。
密閉への悪影響、およびバルブが折れてとれる危険性があります。 バルブを
はめ込む箇所のソケット壁厚が 4 mm ( 3 / 16 インチ ) と同等あるいはそれ以上
の厚さになることを推奨します ( 図 3 )。
ソケットインサートの使用 ( 図 2 )
1. ソケットインサートはバルブの固定用具として用いられ、フレキシブルイ
ンナーソケットを製作するときは常に使用する必要があります。
2. 従来どおり、陽性モデルを準備します。
3. 取り付けねじを使ってソケットインサートをモデルに固定します。 モデ
ルに対し、平面上に取り付けられていることを確認します。
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