Triton T12RS Instrucciones De Uso Y De Seguridad página 41

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します。
6. バッテリーの充電が完了したら、 できるだけすぐにバッテリー充電
器から取り出してください。
7. 完全に放電してあまり時間がたっていないバッテリーを常温で充
電する場合、 通常の充電時間は約1時間です。 充電時間は、 バッテ
リーの状態やコンディションによって異なります。
• 充電前にバッテリーパックを完全に放電する必要はありません。
しかし、 満充電したバッテリーを再度充電することはしないでく
ださい。
• 完全に充電する前にバッテリーを取り出して使用することは可能で
す。 通常の状態では高速で充電を行いますが、 満充電に近づく と充
電速度は下がりますので、 30分で80%の充電ができています。
3.0Ah高容量バッテリーパック (別売りオプション
のアクセサリー)
• 製品付属バッテリーパックの2倍の容量を持つ高容量バッテリー
がトリ トン製品販売店でお求めいただけます。 このバッテリーを使
うと、 レシプロソーを立てることができるので便利です。 この高容量
バッテリーパックの充電時間は約2時間です。
バッテリー充電器の表示ライトについて
電源に差し込んだ状態
バッテリーパックの容量を確認中
高速充電中
減速充電中
充電中ですがバッテリーが高温
充電完了
バッテリーまたは充電器に問
題あり
一時的に高温のため待機中
• 注意 : 表に示されたようにライトが点灯しない時や問題があると表
示されている場合は :
• バッテリーが充電器に正しく差し込まれているかどうか確認して
ください。
• 電源に問題がないかどうか調べてください。
最初の充電
• 最初の充電は、 バッテリーの容量によって充電時間が異なります。
表示ライトで確認して完全に満充電してください。
• 最初の4~5回の使用後は、 放電したバッテリーは、 表示ライトで
確認して完全に満充電してください。 これにより、 バッテリーが最大
容量で使用できるようになります。
• その後の充電では、 満充電に通常1時間かかりますが、 バッテリー
が容量を残した状態でも再充電することができます。
バッテリーの再充電
• 使用後に熱くなったリチウムイオンバッテリーは、 冷えてから充電し
てください。
RU E PT E PL E PT E CZ E PT E PL E PT E
RU E PT E PL E PT E
HU E PT E PL E PT E
RU E PT E PL E PT E
HU E PT E PL E PT E
E PT E PL E PT E RU E PT E PL E PT E
JP
• 高温のバッテリーを充電器に差し込むと赤ライトと緑ライトの両方
が点灯します。 バッテリーの温度が十分に下がると充電を開始しま
す。 ( 充電が始まるまで数分かかる場合があります。 )
バッテリーの取り付け
• バッテリーはバッテリー充電器に簡単に取り付けられます。 もしも
取り付けがうまく いかない場合は、 バッテリーや取り付ける部分の
状態を点検してください。
40
539277_Z1MANPRO1-USA.indd 40
赤LEDライト
緑LEDライト
オフ
点滅
オフ
点滅
点灯
オフ
点滅
オフ
点滅
オフ
オフ
点灯
点滅
点滅
点灯
点灯
バッテリーの寿命
• バッテリーの寿命は、 仕事量や作業の内容により違ってきます。 本
製品のバッテリーとバッテリー充電器は、 長期間、 故障なしでご使
用いただけるように設計されています。 本製品のインテリジェントな
充電器は、 バッテリーの状態をモニターし、 最適な速度で充電をお
こないます。 過充電を防ぎ、 充電速度が速くなりすぎないようにし
ます。 しかし、 どんなバッテリーも時間とともに力を失います。
バッテリーを長持ちさせるために :
• バッテリーの保管や充電は涼しい場所でおこなってください。 気温
が高過ぎたり低過ぎたりするとバッテリーの寿命が短くなります。
• リチウムイオンバッテリーは、 放電した状態で保管しないでくださ
い。 放電した後は速やかに再充電を行ってください。 長期間保管す
る時は、 バッテリーを満充電してから保管してください。
• どんなバッテリーも少しずつ自然放電します。 リチウムイオンバッテ
リーも例外ではありませんが、 放電速度はゆっく りです。 マルチツ
ールを長期間使用しないで保管する場合は、 バッテリーを3~4カ
月おきに再充電し、 ドリル本体から取り外して保管してください。 こ
れにより、 保管期間中にリチウムイオンバッテリーが傷むのを防ぐ
ことができます。
ブレードの取り付け
警告: ブレードの取り付け&取り外しは、 必ずバッテリーを取り外して
おこなってください。
警告:ブレードを取り扱う時は、 適切な保護手袋を着用してください。
警告: 切断する加工材の材質に適したブレードを取り付けて使用して
ください。 材質に適さないブレードを使用すると非常に危険です。
1. ブレードクランプ (11) のホイールを横に表示されている方向に完
全に回してください。 ( 図A参照) ホイールを回すとブレードクランプ
が緩みブレード差し込み口 (12) からブレードを取り出したり取り
付けたりできます。
2. ブレード取り付け口にブレードを正しく差し込みます。 通常はブレ
ードの刃を下向きにして差し込みますが、 機種によっては上向きに
する場合もあります。
3. ブレードクランプを放して戻します。
4. ブレードを引っ張ってみて確実に固定されているかどうか確認して
下さい。 確実に固定されていない場合は、 再度やり直します。
注意事項
• このレシプロソーは、 12.7mm (1/2インチ) 標準兼用型シャンクの
ブレードを使用します。
• 使用するブレードは、 常にシュー (1) から突き出るだけの長さがあ
り、 加工材を切断するのに十分な長さのものを使用してください。
ブレードの先端は、 レシプロソーでの加工の際、 常に加工材から突
き出た状態になる必要があります。
• 折れたブレードを取り除く時は、 鋭いブレードの破片で怪我をしな
いように注意してください。 必要ならペンチを使ってください。
• 切粉や木片、 ノコ屑が溜まるとブレードの固定が不完全になりま
す。 そうした場合はブレードを外してブレードクランプを緩め、 ブレ
ード差し込み口 (12) にきれいな乾燥した圧縮エアを噴きつけた
り、 吸引式の掃除機で吸い取るなどして取り除いてください。
• 溜まっている切粉などを取れやすくするためにブレードクランプ
(11) のホイールを前後に回す必要があるかもしれません。 ブレ
ード差し込み口を下に向けておこなってください。 掃除の後、 ブレ
ードクランプの機械部分に固体グラファイト (黒鉛) 潤滑剤をつけ
ておきます。
使用方法
重要: このレシプロソーを使用する前に、 本取扱説明書の安全に関す
る注意事項をよく読んで下さい。
レシプロソーの持ち方
このレシプロソーは、 可能な場合はいつでも両手で保持して使用してく
ださい。 特に加工材を切り終わる時はソーを両手で持ってください。
1. トリガースイ ッチ (6) を無理なくに操作できるように、 片方の手でメ
インハンドル (7) を持ちます
26/09/2014 11:21

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