図 5 複数のボトルの取り付け
1 ポジショナー/リテイナー (2347)
2 リテイナー (1422)
3 リテイナー (2190)
4 リテイナー (2189)
5 ガラスボトル、950 mL (8x) (2348)
6 ポリエチレンボトル、575 mL (24x) (1369)
7 ガラスボトル、3.8 L (2x) (2214) またはポリエチレ
ンボトル、3.8 L (2x) (2215)
サンプラーの配管
ストレーナーを (表面付近や下部ではなく) 試料水流の中央に取り付けて、 代表的な試料が収集される
ようにします。図 6
を参照してください。取入管の取り付け手順については、
い。
1.
図 7
に示しているようにチューブをサンプラーに接続します。
注 : テフロンライニングチューブを使用する場合は接続キット 2186 を使用します。
2. 取入管とストレーナーを試料源の本流に設置し、 水が攪拌されて十分に混合されるようにします。
• 取入管はできるだけ短くしてください。
• サンプルを採取するたびにチューブが完全に排水されるよう、取入管の傾斜が保たれるように
してください。
注 : 傾斜を保つことができない場合、またはチューブが加圧される場合は、液体センサを無効にしてくださ
い。試料量を手動で調整します。
• 取入管がつぶれていないことを確認してください。
8 ガラスボトル、3.8 L (4x) (2216) またはポリエチレ
ンボトル、3.8 L (4x) (2217)
9 ガラスボトル、1.9 L (8x) (1118) またはポリエチレ
ンボトル、2.3 L (8x) (657)
10 ポリエチレンボトル、1 L (24x) (737)
11 ガラスボトル、350 mL (24x) (732)
12 コンパクトベース (8975)
13 標準ベース (8976)
サンプル量の手動校正
ページの 147 を参照してください。
図 7
を参照してくださ
日本語 137