重要 − 上記の安全指示書を保管しておいてください。 本製品を使用する前に、 説明書の内容をよくお読みください。
仕様
耐荷重--超過しないようにしてください: 31 kg (70 lbs) はテレビと付属品を含みます。
回転: ±15°
チルト: ±15°
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、 モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
本製品は木製フレームの壁のみでの使用を目的としています。
ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 製造元カスタマーサービスまたは認
定業者にお問い合わせください。
製造元は、 不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
同梱部品および金具. 5ページの図を参照
組み立てを始める前に、 部品がすべてそろっており、 破損していないことを確認してください。 足りない部品または破損している部品がある場合は、 販売店
に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。 破損した部品は絶対にご使用にならないでください
注 : 記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
1
6ページの図を参照
テレビ用ブラケッ トの取り付け
始める前に、テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 ( M4 、 M5 、 M6 、 M8 ) を判断します。モニターをブラケッ トで固定するた
めにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。
注意:
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。ニーズに対応するために、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。
1-1
7 ページの図を参照
テレビの背面が平らで障害物がない場合、次のようにします。ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。ケーブル、くぼみ、突起物
を収める余分なスペースが必要な場合、 1-2 を参照してください。
1-2
8 ページの図を参照
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合、次のようにします。ブラケッ トがテレビの背面と水平になるようにしてください。標準のハードウェア設
定は図のとおりです。特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、カスタマーサービスに連絡してください。
2
9ページの図を参照
天井への取り付け
注意:
適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガをしたり、装置や天井を破損しないようにするには、次の点に注
意してください。
ラグボルト [05] を締めすぎないようにします。
天井を覆う材料が 16 mm を超えないようにします。
パイロッ ト穴は、 5.5 mm 径のドリルビッ トを使って、 75 mm の深さの穴にします。
木製の野縁への取り付け
1.
野縁の位置を確認します。千枚通しや細い釘または野縁チェッカーを使って、野縁の中央を確認します。
2.
シーリングプレート [01] を合わせて、穴の場所に印を付けます。
3.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
4.
ワッシャー [06] がシーリングプレート [01] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [05] を締めます。
3
10ページの図を参照
注記 : ケガをしたり、機器を破損しないために、テレビやモニターをのせた状態でピラー [01] の高さを調節しないでください。
1.
オプションのピラー [01] 調節。
2.
テレビのマウントへの取り付け。
注記 : テレビまたはモニターが容易に移動するため、およびコネクターに余計な力が加わらないようにするため、ケーブルはたるんだままにしておきま
す。
4
11ページの図を参照
1.
張力を調整してください。 [T].
2.
ワイヤーチャンネルカバーを取り付けてください
26
日本語
注意 :
(6901-002094 <00>)