Upm 圧力測定; エラー表示 - GE DPI 811 Manual De Usuario

操作 - UPM 圧力測定
UPM に付属している指示をすべて読んでから、指定さ
れた手順で接続してください ( 図 7/8)。
7 - UPM
図 ： 構成例
接続が完了したら、必要な IDOS の選択をしてくださ
い ( 表 2/3)。
UPM を再度取付けた場合は、計器は、以前と同じ測定
ユニットを使用します。 計器は、以前使用したモ
ジュールを最後の 10 個まで記録します。
UPM - 圧力測定
圧力を測定するには ( 図 7):
1. Task ( 表 2/3) から適用可能な圧力タスクを選択
選択
し、必要に応じて
表 4/5) を行います。
2. 必要に応じて、ゼロ補正 ( 表 4) を行います。
別の操作 ( 図 8) で圧力測定をするために、同じ手順を
使用します。
K345 第 4 刷
設定
スタート
a) b)
圧力 リークテスト
を使用した圧力測定
セット アップ ( 表 1) および
設定
UPM - リーク テスト
圧力システムでリーク テストを行うには ( 図 7):
1. Task
選択
択し、 必要に応じて
( 表 4) を行います。
2. リーク テスト ( 表 4) の期間を設定します。
3. 必要に応じて、ゼロ補正 ( 表 4) を行います。
4. リーク テストを開始するには、スタート (■ ■) を選
設定 (
択します。テストが終了すると、本計器は適切な単
位 / 分でリーク レートを計算します。
操作 - エラー表示
ディスプレイに <<<< または >>>> が表示される場合：
• レンジが正確であるか確認します。
• すべての関連装置と接続が使用可能な状態であるか
確認します。
設定
図 8 ： 構成例 - 圧力
および温度を測定します。
( 表 2/3) から適用可能なリークテストを選
セット アップ
( 表 1) および
設定
9
[JP] 日本語 -