重要 − 上記の安全指示書を保管しておいてください。 本製品を使用する前に、 説明書の内容をよくお読みください。
仕様
耐荷重--超過しないようにしてく ださい: 68 kg (150 lbs) はテレビと付属品を含みます。
回転: ±37.5°
チルト: +5° から –15°
水平になる: ±5°
注意 :
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。
製造元が明確に指定している以外の目的で本製品を使用しないでください。
取り付け先の壁は、 モニターとマウントの総重量の5倍を支えられなければなりません。
本製品は金属スタッ ドの壁での使用には適していません。
ここに記載される説明を理解できない場合、 または製品の取り付け、 組み立て、 使用について質問がある場合、 製造元カスタマーサービスまたは認
定業者にお問い合わせください。
製造元は、 不適切な組み立てや使用によって起きた破損またはケガに対して責任を負いません。
同梱部品および金具 16ページの図を参照
組み立てを始める前に、 部品がすべてそろっており、 破損していないことを確認してください。 足りない部品または破損している部品がある場合は、 販売店
に製品を返品されるのではなく カスタマーサービスまでご連絡ください。 破損した部品は絶対にご使用にならないでください
注 : 記載されたすべての金具を使用するわけではありません。
1
6 ページの図を参照 テレビ用ブラケッ トの取り付け
始める前に、テレビの背面のネジ穴に手でネジを入れて、正しいネジの直径 ( M4 、 M5 、 M6 、 M8 ) を判断します。モニターをブラケッ トで固定するた
めにネジの長さが十分かどうかを確認します。抵抗があった場合、直ちに中止して、カスタマーサービスに連絡してください。
注意:
ケガや壁面の破損が起こらないように注意してください。ニーズに対応するために、最も短いネジとスペーサーを組み合わせて使用します。
使用するハードウェアが長すぎる場合、モニター内部のコンポーネントを破損する恐れがあります。
400 x 400mm
テレビの穴間隔が400 x 400mmの場合、ブラケットの取り付け手順を終了する前に、サポートチューブを外して、ロック(c)キャリッジを解除しま
す。 手順1-2に進んでください。
1-1
7ページの図を参
最初に手順1を参照してく ださい。
1.
上側 [A] と下側 [B] の留め具を緩めます。
2.
モニタープレートを調整して、 モニターの穴パターンに合わせます。
3.
真ん中の柱がモニターの中央に合うようにしてください。
4.
上側 [A] と下側 [B]
の留め具を締め付けます。 ただし、 締めすぎないでください。
1-2
最初に手順1を参照してく ださい。
8ページの図を参
テレビの背面が平らで障害物がない場合
A. 適切なブラケッ トの穴[01]にショルダワッシャー[21]を通します。
B. ショルダワッシャー[21]をスペーサー[16、 17]に留めます。
C. ブラケッ トがモニター背面と水平になるようにしてください。
突起物を収める余分なスペースが必要な場合、 1-3を参照してください。
1-3
最初に手順1を参照してく ださい。
9ページの図を参
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合
A. 適切なブラケッ トの穴[01]にショルダワッシャー[21]を通します。
B. ショルダワッシャー[21]をスペーサー[18、 19]に留めます。
C.
ブラケッ トがモニター背面と水平になるようにしてください。
突起物を収める余分なスペースが必要な場合、 1-4を参照してください。
1-4
最初に手順1を参照してく ださい。
10ページの図を参
テレビの背面が平らではなく障害物がある場合
A. 適切なブラケッ トの穴[01]にショルダワッシャー[21]を通します。
B. ショルダワッシャー[21]をスペーサー[19、 20]に留めます。
C.
ブラケッ トがモニター背面と水平になるようにしてください。
標準のハードウェア設定は図のとおりです。 特別な用途の場合またはハードウェアの選択に関して確かではない場合、 カスタマーサービスに連絡してくだ
さい。
穴間隔が400 x 400の: ロックキャリッジ(c)を固定し直し、 サポートチューブを取り付けます。 手順1を参照してください
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日本語
注意 :
ウェッジ(W)が図に示される方向を向く ようにブラケッ トを取り付けます。
ウェッジ(W)が図に示される方向を向く ようにブラケッ トを取り付けます。
.
ウェッジ(W)が図に示される方向を向く ようにブラケッ トを取り付けます。
(6901-002112 <00>)