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3
11ページの図を参
ウォールマウント
ウォールプレートの取り付け位置を決めるには、 sanus . com の Height Finder ( 高さ検索機能 ) をご利用ください。
木製スタッ ドへの取り付け
1.
スタッ ドを探します。千枚通しや細い釘などを使って、またはスタッ ドチェッカーを使って、スタッ ドの中央を確認します。
2.
ウォールプレート [01] を水平にし、穴の場所に印を付けます。
3.
図のようにパイロッ ト穴を開けます。
4.
ワッシャー [21] がウォールプレート [01] にしっかりと取り付けられるまで、ラグボルト [22] を締めます。
注意：適切に使用しないと、ラグボルトでしっかりと支えることができません。ケガや製品の破損を避けるには、次の点に注意します。
パイロッ ト穴は、 5.5 mm 径のドリルビッ トを使って、 63.5 mm の深さの穴にします。
勿ラグボルト [22] を締めすぎないようにします。
壁面を覆う材料が 16 mm を超えないようにします。
4
12ページの図を参
1.
壁面プレートにアームを取り付ける
重量あり ！ この操作は 2 人で行ってください。
2.
安全ボルトを取り付ける
安全のため、穴 [A] にロックを入れてください。
注意： ケガや破損が起こらないように注意してください。安全ボルト [19] が固定されていることを確認してください。このボルトは定期的に締めなお
す必要があります。
5
13ページの図を参
防止装置を取り付ける
アームを左側に畳みたい場合、 左側に防止装置[03]を取り付けてください。 アームを右側に畳みたい場合、 右側に防止装置を取り付けてください。
6
14ページの図を参
ケーブルマネージメントを取り付けます。
注記 ： モニターを容易に動かせるように、 ケーブルに余裕を持たせてまとめておきます。 ケーブルタイ[24]とワイヤクリップ[23]で、 アーム[02]にケーブルを
固定してください。
7
15-16ページの図を参
モニターの位置を調整する
A.
水平になるように調節する
B.
左右のスイベルを調節する
注意 ： ケガや破損が起こらないように注意してください。 スイベル調整ナッ ト[C]を調整する場合のみ、 安全金具[B]を取り外してください。 スイベル調整
ナッ トを調整した後、 必ず安全金具を交換してください。 安全金具の六角穴は、 スイベル調整ナッ トに合わせてください。
C.
上下傾斜の調整
注記 調整ノブ[D]を締めたり緩めたり して、 ピッチテンションを調整してください。
D.
アームを伸縮させる
注意 ： ケガや破損が起こらないように注意してください。 アームを調整しやすいように締めたり緩めたりするだけにして、 決して調整ナッ ト[T]を取り外
さないでください。 ナッ ト[TN]は絶対に調整しないでください。
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