3.
对于张拉/起重操作,索具绳扳手的扳手元件会折叠至一个中性位置。在RP292 120kg型号上,
单向轴承将旋转,以减少对升降机的摩擦
4. 在下降作业时,索具绳扳手的扳手元件将与管路的工作端啮合并产生摩擦。在RP292 120kg型号
上,单向轴承会锁住滑车滑轮,给工作管路增加额外的摩擦力
5. 警告――设计索具绳扳手只为摩擦辅助。在下降作业过程中,用户必须始终控制绳索的尾部
6. 操作和控制工作管路时必须戴手套
7.
ISC推荐在环或滑孔盘配置中使用13毫米(1/2")12编织绳吊索按照最佳操作指南,锚吊索的强
度应该是预期工作管路强度的两倍
[G] 安装
1. 打开顶销,安装吊索
2. 确保吊索符合所需任务,并确保绳径不超过13mm
3. 小心地开始安装工作绳通过设备的两个部分,使用标记作为准线
4. 确保设备已经准备就绪并正确安装
[H] 应用
该设备的设计和制造旨在用于减少树木栽培者的木材用料。操作人员不得少于2人,包括高空作业人
员。该设备已经过测试,可承受最大重量70kg(RP290)和120kg(RP292)。本设备非PPE设备
设计,不应作为PPE设备使用
日本語
JP
[A] 呼称
1. ロック ピン機構
2. ISC ロゴ
3. モデル番号
4. 最大ベアリング荷重 (RP290 70kg、 RP292 120kg)
5. ホイール (ブッシング RP290、 ロック ベアリング RP292)
6. シリアル ナンバー
7. ドッグボーン (RP290 黒色、 RP292 灰色)
8. サイド プレート
9. ロープ通し方向
10. スリック ピン
11. 最大ロープ径
[B] 手入れとメンテナンス
[C] ロック ピン機構
1. トッ プ ピンはロックされた位置にあります。
2. ロック ピン機構を押すと溝からスクロール ピンを解放し、 180°回転し始めます。 ロックの表面にある
窪みはスクロール
ピンの位置を指します。 下を向いている場合、 ロックは固定です。 装置を使用している
時、 ロックと窪みがアンカー位置の反対を向く ような方向に位置していることを確認します。
3. スロットからピンを引き抜き、 軸を解放します。
4. スリング (最大径 13mm) を装着し、 ロック軸を元の位置に戻してロック ピン機構を固定します。
[D] 誤用
1. RP290 の最大重量は 70kg、 RP292 の最大重量は 120kg です。 使用前に装置の使用荷重限度
を必ず把握してください。 ドッグボーンの色は、 使用荷重限度を簡単に確認するための1つの方法です
(RP290 黒色 70kg、 RP292 灰色 120kg)。
2. 作業ラインの設置を誤ると、 装置が機能しなくなります。
3. 装置は、 活荷重装置としての使用に適していません。
4. スリングを用いて装置とアンカー位置 (木) の間の確実な接続を確保します。
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RP29X Rigging Rope Wrench: Issue A - March 2019