本製品への使用が承認されている義肢パーツのみを組み合わせてご使用ください。
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各義肢パーツの取扱説明書を参照し、組み合わせ可能かどうかを確認してください。
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注意
推奨されていない環境下での使用により発生する危険性
製品の損傷により装着者が負傷するおそれがあります。
推奨されていない環境下で使用しないでください。
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推奨されていない環境に放置したり、そのような環境下で使用したりした場合は、製品に破
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損がないか確認してください。
明らかな破損が見られる場合や疑わしい場合には、製品の使用を中止してください。
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必要に応じて適切な対応を行ってください(製造元や専門の製作施設によるクリーニング、
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修理、交換、検査など)。
注意
製品への衝撃により発生する危険性
機能の異変や喪失により、負傷するおそれがあります。
装着中は注意して歩行してください。
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製品に損傷が見られた場合は、正しく機能するか、使用できる状態であるかを確認してくだ
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さい。
機能に異変が生じたり喪失した場合は、使用を中止してください(「使用中の機能の異
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変・喪失の兆候」の記載内容を参照してください)。
必要に応じて適切な対応を行ってください (製造元のテクニカルサービスによる検査、 修
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理、交換など)。
注意
耐用年数を超えて使用する場合や他の装着者に使用する場合に発生する危険性
機能の低下や製品の損傷により、装着者が負傷するおそれがあります。
指定の耐用年数を超えて使用しないでください。
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本製品は 1 人の装着者にのみご使用ください。
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注意
継手の機械部分に手足を近づけた場合に発生する危険性
意図せず継手が動き、指や足などが挟まれるおそれがあります。
使用時には機械部分に手足を近づけないでください。
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組み立てや調整を行う際にも充分に注意を払ってください。
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注記
製品への負荷により発生する危険性
損傷により正常に機能しなくなる場合があります。
装着の都度、損傷がないことを確認してからご使用ください。
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正常に機能しない製品は使用しないでください。
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必要な処置をとってください (製造元のテクニカルサービスによるクリーニング、修理、
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交換、点検など)。
使用中の機能異変・機能喪失の兆候について
反応が鈍い、伸展が不充分、立脚相の安定性や遊脚相の制御力の低下、または異音が発生する場
合などは、機能不良が疑われます。
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