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5. 本計器の接続を切断する前に、システムの分離と抽
気を行ってください。
+
-
ESC
図 5: 構成例 - 外部ループ電源を使用したトランスミッタ
+
-
ESC
図 6: 構成例 - 内部ループ電源を使用したトランスミッタ
2.7 電流 (mA) 測定
DPI802/802P 使用時。電流を測定するには、
1. 本計器を接続し ( 図 7)、必要に応じて セット アップ (
表 1) を調整します。
Copyright 2003 Baker Hughes Company.
110 | DPI800/802 取扱説明書 – 日本語
+VE
-VE
mA
24V
30V MAX
30V MAX
P1
mA
P1
mA
MENU
OK
30 ... g
MENU
OK
0.083
HOLD
55mA
0.004
校正
+VE
-VE
-
mA
24V
30V MAX
30V MAX
P1
mA(24V)
P1
mA(24V)
MENU
OK
30 ... g
MENU
OK
0.083
HOLD
55mA
0.004
校正
2. Task 選択 ( 表 2 および 表 3) から適用可能な mA タス
クを選択し、必要に応じて 設定 ( 表 4) を調整します。
+
-
mA
mA(24V)
MENU
ESC
OK
HOLD
2.8 UPM 圧力測定
UPM に付属している指示をすべて読んでから、指定され
た手順で接続してください ( 図 8)。
+
IDOS ... g
IDOS
MENU
ESC
OK
HOLD
図 8: 構成例 - UPM を使用した圧力測定
接続が完了したら、必要な IDOS の選択をしてください (
表 2 & 表 3)。その後、P1/P2 接続に対しても、指定され
たように同様の手順で行ってください。
UPM を再度取り付けた場合は、計器は、以前と同じ測定
ユニットを使用します。計器は、最後に使用したモジュ
ールを 10 個まで記録します。
2.9 誤差の表示
ディスプレイに <<<< または >>>> が表示される場合 :
•
レンジが正確であるか確認します。
+
+VE
+VE
-VE
-VE
-
mA
24V
30V MAX
30V MAX
mA
MENU
OK
55mA
0.083
図 7: 構成例 - mA 測定
IDOS 30 ... g
MENU
OK
30 ... g
5.03
=
-
+
mA
24V
30V MAX
30V MAX
mA(24V)
MENU
OK
55mA
0.083
IDOS
MENU
OK
30 ... g
15.03
(@16:11:18)
15.88
15.74
- (@16:11:35)
0.14
2.76 ... /min
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